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ソフトウェア分野

プログラミング/データベース/組込みシステム/ロボット

データベースからスマホやロボットに組み込むシステムまで、様々なソフトウェアを開発できる能力を幅広く身につけるため、プログラム全般を原理から応用まで深く学び、ソフトウェアの設計開発、情報システムの設計、情報ネットワークの構築、IoTの制作・構築ができる情報処理技術者を目指します。


CASE1.コンピュータの基礎理論「オートマトンと形式言語理論」についての研究

コンピュータが解ける問題と解けない問題の根本を探求し、コンピュータの機能を決定づける研究といえます。オートマトンは形式言語(プログラミング言語)で記述されたプログラムを実行する数理モデル、理論上の抽象的な機械といわれています。そのため研究における具体的な作業は理論を構築し、例題をつくり検証、結果を再び理論にフィードバック、更に考察を深めていくという机上での作業が中心となります。そして、その過程で必要となるのが多彩な方法論、問題解決の多様性、異なる概念に触れる経験と創造性、加えて粘り強く取り組む純粋な「好奇心」です。「離散的な」数学を使い、よりよいプログラムの実現を目指すこの研究には解かなければならない問題がまだまだたくさん残っています。 理論的な思考を積み重ねて、創造的で論理的なプログラムを書ける力を身につける。その先には驚きや感動に満ちた非常に面白い世界が待っているのです。

CASE2.組込みソフトウェアの開発

コンピュータにセンサなどのさまざまな入出力デバイスをつなぎ、電子工作およびマイコンのプログラミングを行います。その成果の1つが、地元の街中活性化イベントに出展する「ひかりのオブジェ」。マイコンのソフトウェア開発をインスタレーションアートに応用する試みです。このように電子機器に組込むソフトウェアを「組込みソフトウェア」と呼びます。すでに自動車にはマイコンが多く搭載され、その用途ごとに専用のソフトウェアが組み込まれていますし、家電などへの普及が予測されるIoT(Internet of Things)にも当然必要とされるものです。今後は研究室でもIoTを取り入れ、マイコンをインターネットにつなぐ演習も行っていきます。