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総合情報学部紹介

心地よい情報化社会の実現には「文系の感性」と「理系の論理」が必要です

コンピュータ技術(理系的理論)が進歩した今、人の心にフィットする情報をどう提供するか、そしてどうしたら情報化社会の中で、より快適で、より安心な生活が実現できるか、それが情報化社会のテーマです。そのためには、人間についてよく知ると共に、「文系的感性」による発想力とデザイン力が強く求められます。

理論と感性の双方が重要なことは、コンピュータゲームを例にとると分かりやすいでしょう。ゲームの制作にはコンピュータやプログラミングの技術力が必要ですが、それにも増して重要なものは、人の感性を刺激するコンテンツの中身です。

他の例として、身近な携帯電話を見てみましょう。携帯電話には膨大な量のプログラム(ソフトウェア)が組み込まれ、そのおかげで、会話はもちろん、テレビ電話、インターネット、メール、電子決済、音楽、カメラ、ゲーム、スケジュール管理など様々なサービスが利用できるようになりました。これは、「こんなこともできたらいい」という「文系的感性」による発想力と、「こうすれば実現できる」という「理系的論理」を駆使した創造力の2つの“力”が合体して生まれた「新しい結晶」です。この2つの“力”が融合することで、「それができるのならば、もっとこんなことができるのでは」という「さらに新しい何かが」生み出されます。このように、「感性」と「論理」が合体した力が情報化社会を進化させています。

インターネットでのさまざまな商取引や新しいサービス(SNS、仮想空間の社会、ブログ、・・など)、ホームページ制作の際の、コンテンツ、デザイン、表現力、・・はもちろんのこと、家電製品のリモコンの操作性や、自動車の操縦性・快適性など、メーカー産業においても、さらには、企業経営や販売、流通、サービス業、など経済活動のあらゆる分野で、この「文系の感性」と「理系の論理性」の合体・融合が求められています。このような現代社会で活躍するには、「文系」と「理系」を区別することは、意味をなさない状況となっています。

「文」「理」を融合した教育で、情報社会のプロフェッショナル・「π 型人間」を育てます。

総合情報学部は、コンピュータシステム学科、人間情報デザイン学科の2学科3コース構成です。コンピュータとIT、Web、をはじめ、画像処理、CG、3次元CAD、生命科学、脳科学、心理学、感覚、運動生理学、経営、物流、マーケティング、企画、メディア分析、社会調査、言語、コミュニケーションなど幅広い分野にわたり特徴的な教育プログラムを用意しています。さらに、いずれの学科・コースに属していても、希望する科目があれば、他学科・他コースのほとんどの科目を選択して受講することが可能です。興味ある科目を積極的に受講して、得意分野を広げて下さい。

>>コンピュータシステム学科の主なカリキュラム
>>人間情報デザイン学科の主なカリキュラム

総合情報学部は、このような文理の垣根を無くした教育により、「文系的感性による発想力」と「理系的論理性による創造力」の両者を駆使して活躍できる人、そしてその両者を基に新しい何かを実現できる人を育成します。複数の得意分野を身につけた情報化社会のプロフェッショナル・「π型人間」を育てること、それが静岡理工科大学・総合情報学部の教育の特徴です。


もう一つの特徴は「きめ細かな教育」です。例えば、プログラミングに関する入門科目は、十数人の少人数クラスで実施します。事前に知識を必要とする科目については、習熟度別のクラス分けをし、個々人の能力を着実に、最大限に伸ばす教育をしています。

また、文系、理系どちらの人でも入学してもらえるような入試制度を用意しています。

さあ、理系クラスの皆さんはもちろん、文系クラスにいて、人間とコンピュータについて深く知り、情報化社会の中で、より快適で、より安心な生活を実現したいと思っている皆さんも、一緒になり、総合情報学部で、新たな活躍ステージへ飛躍しましょう。

※総合情報学部では、学部全体で募集・選考を実施します。
 入学後、1年次の終わりに、本人の希望をもとに、いずれかの学科に配属されることになります。

(π 型人間とは:π の文字には“足”が2つあります。2つ以上の専門分野を身につけることで、現代の高度情報化社会に柔軟に対応し、境界領域を含む様々な職業分野で活躍できる人を意味します。)