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SISTサロン

SISTサロンでは、毎回、企業の皆様、本学の教職員や学生が、一流の仕事をされている方の講演に耳を傾け、懇親会では、講師を囲んで、自分達の仕事の話や最近の科学・技術のトピックスを語り合っております。

 平成29年3月3日、3月10日に第74回、第75回SISTサロンを開催しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。

第74回_郡教授

第75回_小川教授

開催日時テーマ・講義内容講師
終了しました

第74回
平成29年3月3日(金)
通信のプロから見た自動運転

自動運転は自動車メーカ(トヨタ、日産、スズキ・・)、IT企業(Google、Apple・・)、通信事業者(ドコモ・・)が入り乱れて、開発競争に参入し、実用化の一歩手前のように報道されている。
用いられる技術は、路車間通信、車単間通信など高度な通信、高精度位置検出など高度なセンシング、自動制御など高度な技術のオンパレードである。はたして、安全、快適な乗り物が供給されるのか一抹の不安がある。
これまで企業において、PHSの企画実用化、日本初のETCの導入、静岡理工科大学において、センサーネットワーク、ITSの研究など無線通信に関わる実用化研究開発を行ってきた。今回、いままでの経験を踏まえ、通信のプロから見た自動運転の可能性と危うさについて述べたい。
電気電子工学科
郡 武治 教授
終了しました

第75回
平成29年3月10日(金)
ケーススタディ ; 電子材料・デバイスの研究開発から見た企業及び大学での研究手法

25年前、それまで19年勤務した㈱村田製作所から静岡理工科大学電子工学科に移った。
その時、これまでの企業での研究開発の在り方と大学でのそれとの違いを意識して進めることが重要であると考えた。その違いは①大学では研究の主体は研究に関して経験の浅い学生であること、②研究期間等も含めた研究計画を明確に決められないこと、③限られた「ヒト・モノ・カネ」で世に問えるような成果が出せるか?どうかであった。これらの問題を解決するため、①毎年交代する卒研生に対して、卒業研究の「取り組み方マニュアルの作成」と「データ・成果の引き継ぎシステム」の構築、②よく考えられた研究ターゲットの設定【これまで誰もやったことのない宝の埋まっている場所を掘る(研究する)必要がある】と③タイムリーな研究成果発表(特許出願も含む)の3点が上手く連携する必要性を痛感した。
そのため、いままでの取り組みやその成果等についてお話したい。
電気電子工学科 
小川 敏夫 教授

【スケジュール】
第1部 講 演    18:00~19:30
第2部 懇親会(有料)19:30~20:15 ※軽食、飲物(ソフトドリンク)付

【会場】 静岡理工科大学管理棟2階208会議室

【参加費】 無料
       ただし、懇親会参加者は、当日お一人1,000円の参加費をいただきます。

※懇親会では講師を囲んで、講演では聞くことができなかったお話を聞くことができます。是非、懇親会にも気軽にご参加下さい。

【申込方法】
(1)本学ホームページの「イベント申込」にてお申込み
(2)申込用紙に必要情報を記入の上、FAX(0538-45-0110)にて送付


【申込締切】
第74回(3月3日開催):3月1日(水)
第75回(3月10日開催):3月8日(水)

【お問合せ】
静岡理工科大学 静岡理工科大学 総合技術研究所事務局
TEL:0538-45-0111
FAX:0538-45-0110
Eメール:c-news@sist.ac.jp