CAD/CAM/CAE

CAD:Computer Aided Design(コンピュータ援用設計)とは、コンピュータを用いて機械や部品の設計・製図を行うこと。今や、ほとんどの企業で使っている、いわば機械屋さんの必需品です。

CAM:Computer Aided   Manufacturing(コンピュータ援用生産)とは、CADを用いて、設計・製図した図面を基に、コンピュータ制御された工作機械を使って、製品を加工すること。加工は全て工作機械がやってくれるので、製品の形状情報をプログラミングするだけです。これなら力に自信のない女性にだって大丈夫。

CAE:Computer Aided Engineering(コンピュータ援用エンジニアリング)とは、CADで製図する前に、製作する機械や部品が適切な形状(軽量だけど、壊れないなど)であるのか、コンピュータ・シミュレーションソフトを使って解析することです。

つまり、CAD/CAM/CAEというのは、下図に示すように、コンピュータ(ソフト)を使った解析・設計・製図・製作工程です。

CADCAMCAE.gif (4099 バイト)

まだ、ピンとこない人は、デモのコーナーを覗いてみよう!!

 

本学機械工学科の学生は、3年次に1年間かけて実際にCADを使って様々な機械や部品の設計・製図を行います。

そして、有限要素法(FEM)やCAMについては、創作ショップの活動や卒業研究を通して実際に触れることが出来ます。