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2. 生命科学を志向した有機フッ素化学(Yakugakuzasshi 2000, 120, 339)

有機化合物へのフッ素置換基の導入はその母化合物の物性に大きな変化をもたらし、生物活性が著しく変化する場合が多く、特異な生物活性を発現することがある。これらのようなフッ素原子のユニークな性質から、含フッ素有機化合物は医薬品開発や生物科学の分野で注目をあびており、医薬品として実用化されているものも多い。しかしながら含フッ素有機化合物の合成は必ずしも容易ではなく、特殊な反応装置が必要である場合が多いのが現状であり、一般の有機化学者が手軽に利用できる方法は限られていた。このような状況を打破するため、新しいフッ素化反応や含フッ素合成素子の開発研究を行っている。


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