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研究室の紹介

研究内容

クリーンなエネルギーである光を物質が吸収すると、活性化され、化学反応や電子の放出を起こす場合があります。白色粉末結晶の酸化チタンは、この活性化状態を比較的長く保持し、有機物の分解や電子の放出を行います。光を有効に使うためには表面の改質で表面積を拡げたり、反応効率を高めたり、あるいは太陽光の主成分である可視光を吸収できるようにする必要があります。研究室では学生とともに可視光を吸収するような酸化チタンの開発や、電子の放出を利用した新太陽電池の開発に奮闘中です。

この研究室では、次の3つを研究内容にしています。

①外部摂動下における化学反応の研究
Reation Kinetics and Dynamics under External Perturbation

②水溶液中での炭化水素化合物の化学的挙動
Dynamics of Hydrocarbons in Water

③可視光化光触媒の開発
Development of Visible Light Responsive

研究クローズアップ

反応物との接触面積を拡げる方法の一つとし表面積を拡げることは重要です。ナノチューブ状の酸化チタンを合成し、光エネルギーの高効率な利用を目指し、エネルギー問題や環境問題に貢献できることを目指します。

研究室の風景

光触媒反応
酸化チタンに光を当てて反応を起こしています。
反応が起こったかどうかは、分光光度計で測定します。

ガラス細工
自分で目的にあった器具をつくります。
火傷には、注意をしましょう。(皮膚がこんがりやけます)

酸化チタン合成
酸化チタンをつくってます。
買うこともできますが、こっちのほうが面白いです。

CMC(カーボンマイクロコイル)の生成
カーボンナノチューブのコイルバージョンです。
コイルがなかなかができないようです。
でも反応している時の光がとてもきれいです。

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