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「給費型奨学生制度」が強い味方になる。

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4年間で最大400万円の授業料給費が受けられる、返済が不要な「給費型奨学生制度」を使って学問や研究に取り組む学生がいます。

 



【インタビュー①】

塩澤 愛卯さん 情報学部
情報デザイン学科 2年
浜松日体高等学校出身

アルバイトに時間を取られることなく
勉強もサークル活動にも集中できます

小さな頃から絵を書くことが好きで、高校からはコンピュータを使用し、3Dデザインを描き始めました。この興味を学びに繋げたいと強く思い、大学では情報学を専攻したいと考え、静岡理工科大学を志願しました。そのことを高校の先生に相談したところ、それなら「給費型奨学生制度」にチャレンジしてみてはと勧められました。自分の実力で学費負担が軽減されることに大きな魅力を感じ、受験のモチベーションがアップしたことを覚えています。 現在はデザイン系サークルに所属し、作品を描きそれをコンクールに出品していますが、給費型奨学生制度のおかげで、アルバイトに時間を取られることなく、勉強やサークル活動に専念できるため、親にも「良い大学を選んだね」と言われますし、私自身もよかったと感じています。
 



【インタビュー②】

鈴木 敦久さん 理工学部
電気電子工学科 2年
静岡県立磐田北高等学校出身

整った研究環境と学費負担軽減は、
理工系大学生のやる気を後押ししてくれます

父が電気関連の仕事をしていたこともあり、私も電気関連の技術者になりたいと思い、大学進学を希望しました。進学先を決めるにあたり、静岡理工科大学のオープンキャンパスに参加し、先生や在学生から取り組んでいる研究内容について話を聞き、施設設備を見学する中で、自分の学びたいことが出来ると解り、進学するイメージが湧きました。 国公立大学も受験をしましたが、静岡理工科大学には授業料サポートの給費奨学生として採用されたこともあり進学しました。入学後の学業成績をキープしないと給費を維持できないので、日々の講義を大事にしようとモチベーションを高く保つきっかけになっていると感じます。 静岡理工科大学へ受験を考えている方に、ぜひチャレンジをオススメしたい制度です。

※学年学科名等は、取材時のものです。
 


給費型奨学生制度

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