" /> 長澤のヨーロッパ旅行記④ :工藤研究室
本文へスキップ

-News-
タイトル背景

●8日目

今日はいよいよ姉の卒業式。やっと旅行の本来の目的です。
卒業式は午後15時からなので、久しぶりにゆっくりと寝ました。
…どうやら軽く風邪をひいたみたいです\(^o^)/
日本では薬局にいけばベンザブロックなどが売っているのですが、
イギリスの薬局にはありません。
喉や頭の痛みを止める薬しか売ってなく、それを飲んであとは自然治癒で治すのがイギリス流らしいです。
それでも治らなかったら医者に行って本格的な風邪薬を貰うのが一般的らしいです。
皆さんも気温差のある寒い場所に旅行へ行くときは、ベンザブロックの一瓶でも持っていきましょう!

ゆっくりとして少しは良くなったところで、いよいよ姉の大学へ!



< 日本語で言うと、そのままバーミンガム大学です。
予想していたのですが、とにかく敷地内が広い!


大学内のよくわからない場所から撮影。
それっぽい時計台がありますね。
ちなみにこの時計台、下の部分が門のようになっていて通れるらしいのですが、
そこをくぐると単位を落とすという恐ろしい言い伝えがあるらしいです。

  
学部ごとに校舎が分かれています。広い!


ここは卒業式専用の建物らしいです。
学部が多いため午前と午後に学部を分け、それを1週間くらい続けて卒業式を行うそうです。えぇ…。
今日は午前はコンピューターサイエンス?学部で、午後から姉の政治学部です。


中はこんな感じでした。教会みたいです。
卒業式の内容に関しては特にいいですよね?
というのも英語だったので何を言っているのかわかりませんでした(当たり前)


はいぃ!ということで無事に姉が卒業!
ここにきて長澤家の集合写真です。


よく空に投げるあの帽子も被らせてもらいました。




●9日目

いよいよ明日に帰るため、1日フルで使える日は今日で最後です。
今日はイギリスの有名どころを見に行きます。
電車をつかい、バーミンガムからロンドンへと移動します。

ロンドンでのホテルに着いたら早速出発!

バーミンガムとはまた違った電車に乗り、まずは超有名なあの場所へ向かいます。

 
王道のビッグベンですね。今日も天気が良くていい感じです。
手前の川の色がちょっとアレですが気にしない!


ビッグベンの近くにあるこの観覧車。
ロンドン・アイという名前で、世界で一番大きい観覧車とのこと。


コベントガーデンというところで買い物&昼食を。
こういう市場はワクワクします。


ロンドンの街並み。人で賑わっています。


ピカデリーサーカスという、渋谷のハチ公前のような待ち合わせスポットに。
人が多すぎて待ち合わせをしてもなかなか会えない気が。

有名どころを回り、とてもイギリスに来た感があった1日でした。


このロンドンに来て知ったのですが、イギリスの車は左側通行でした。
ちなみにスペインは完全に右側通行でしたよ。
日本が左側通行の理由は、刀の文化が由来らしいです。
刀は腰の左側に帯刀するもの。
もし廊下の右側を歩いていたとしたら、人とすれ違うときに刀と刀、もしくは刀と人で引っかかってしまいます。
武士にとって刀は魂。そんなことになったらえらいこっちゃです。
よって、壁側に刀を…。つまりは左側を歩くことが自然となっていたそうです。
その文化が元となって、車も左側通行になっているそうです。

ではなぜイギリスも?
なにかと歴史に詳しい姉が言うには、「馬車」が由来だそうです。
馬車の先頭に乗る人は、鞭で馬をペチペチします。
大半の人は右利きなので、右手で鞭をペチペチします。
このときに、もし右側に歩道があるとすると、歩行者に鞭が当たってしまいますよね?
もし右側通行をすると、右側に歩道があることになってしまいます。
そこで左側通行にすれば、歩行者は左側にいるため、右手で振るった鞭が歩行者に当たることはありません。
道路では、お互いに内側に向かって鞭を振るう形になりますね。
いろいろと諸説がありますが、この馬車の文化が現在のイギリスを左側通行にしているようです。
なるほど~




●10日目

最終日!
19時にフライトなので、短いですが15時くらいまで遊びます。

 
まずは兵隊の行進を見るため、バッキンガム宮殿へ。
人が多くてこれくらいしか取れませんでした。
この兵隊の服っておしゃれですよね。
でもいざ戦闘となったとき、耐久性はどの程度なのでしょうか?
あと頭のふさふさの必要性は?
…とか考えるのはだめですよね。


ロンドン塔という場所へ。ここには国王の権力の象徴である宝石が飾られています。
がっかりさせるのもあれなので先に言っておきますが、
宝石は撮影不可でした…。残念!


内部はこんな感じ。城の一部みたいになっています。塔ってなんだっけ?


この中に宝石が飾られています。
王冠に様々な宝石が埋め込まれており、どの位置から見てもキラキラしていました。


ここにも兵隊がいました。
これは中央の人が右側の人と見張りを交代する場面ですね。
おしゃれ装備の兵隊と、なかなか強そうな装備をしている兵隊の二種類がいます。
違いはよくわかりませんが、こんな大切な宝石の前を警備している兵隊です。
きっと彼らはソルジャークラス1st並みに強いんでしょうね…!

 
最後はタワーブリッジへ!よく映画とかで爆撃されるところですね。

ここでそろそろ時間となったため、 ホテルへと引き返し、荷物をもって空港へと向かいました。

初日に訪れたヒースロー空港に戻ってきました。
いやー短い時間でいろいろと回ったため疲れました。
これだけ疲れていれば、帰りの飛行機13時間も寝て過ごせることでしょう!


いよいよ今回の旅はおしまい。
スペインとイギリス、たった2か国の中のその一部しか見てなくてこんなことを言うのも変ですが、
やっぱ世界って広いなぁ、というのが素直な感想です。
街並みはもちろん、通り過ぎる人たちの雰囲気も日本とは違って、世界の広さがわかった気がします。

あと、私は英語が得意ではなかったので、言葉の壁も感じましたね。
でもジェスチャーだけでも少しはなんとかなります。少しはね。
そう思うと、日本で他の人と言葉が通じるということは凄いことなんだなぁ、としみじみ思います。

勉強とはまた違い、いろいろと学ぶことができた今回の旅行。いい経験になりました。
写真ばかりになってしまったスペイン&イギリス旅行記はここまでです!
さあ、日本に帰ったら卒研の続きが私を待っていますよおおおおおお!!

おわり




長澤のヨーロッパ旅行記③へ / 長澤のヨーロッパ旅行記①へ


大学ロゴ