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2016/10/25 -News-
タイトル背景

今回は小山の研究内容の記事を載せたいと思います。
テーマは「情報通信技術による登校時間記録システムの作成」です。

今回のキーワード

Android Beacon Bluetooth MySQL PHP



概要



具体的な中身の話をしますと、「タイムレコーダーをAndroidアプリ化」します。
工藤研では登校をタイムレコーダーで管理していますが、学生にも先生にも手間がかかってしまします。 これを自動化するものです。

近年では無線通信を活用したサービスが増え、今まで人間が行っていた作業をPCが代わって仕事をしてくれるようになりました。
これにより、ソフトウェア業界では、「IoT」というワードや「ビーコン」という装置が注目を浴びるようになりました。
このビーコンを活用した、Androidアプリで研究室用タイムレコーダーを作っていきます。


これがビーコンです。一言で説明しますと、「一方的な情報発信機」です。どういうことだ。

以下のURLがわかりやすいです。

10分でわかる Beaconとはなにか?なぜ注目されているのか?
http://beaconlabo.com/2015/08/1355/

これを利用して時間を記録します。


研究の流れと目的





1.このビーコンを研究室に置き、これが発信する信号をBluetoothでスマホが受信。
2.受信、切断のタイミングでプッシュ通知、データベースにMySQLで情報を追加。
3.MySQLをPHPで読み込んで、最終的にweb上でリスト化。

これが主な研究の流れとなります。
以上を通して、機械のタイムレコーダーとアプリで比較して、学生と教授の両者が手間の改善が見受けられたかを評価していきます。

以前、Illustratorの記事を書いていますが、これが今回の研究のどこに活かされるかというと、アプリ内の背景やアイコンの作成に活きてきます。

現在の進捗



研究に本格的に着手し始めたのが7月。

今のところ、アプリ内でデータベースにアクセスするところまで仕上がっています。
ここからSQL文で情報を追加できるようにすればほぼ完成です。
進捗的には60%といったところでしょうか。
これが完成したら、アプリ内の機能追加を検討しています(記録時間の表示等)。

卒業研究は、自身の独自性が求められます。
どこを工夫したか、どういうところが他の論文や研究と違うのか、ここが研究の面白いところであり大変なところです。
ほぼ1年かけて研究するわけですから、ぜひ自分がやりたいことをテーマにして、研究を楽しいものにしてください!\(^o^)/
僕の場合は本研究よりもIllustratorやHTML、CSSのほうが興味あります。許されるのであれば、研究を早めに終わらせて、あとの月は自分のしたいことを存分にやりたいと思っています…笑)



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