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2017/1/13 -News-
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こんにちは、長谷川です。
今回は特集、ということで「卒論」について書かせていただきます。

卒論自体はどういうものか、皆さんご存知だとは思います。
まあ簡単に言うと自分が約一年行ってきた卒業研究をまとめたものが卒業論文、すなわち卒論です。
大学生になって少しするまで、卒研卒論というものはどの大学にも必ずあるものだと思っていましたが、そうではないんですね。
卒研が選択科目になっている学校、そもそもない学校があると聞きましたが……。まああくまで聞いた話です。
ちなみに僕の研究室では卒研が大体就活が終わってからスタートします。目安としては早くて5月、遅くても夏休み前ですかね。
大体11月、12月まで卒研は続きます。
そして卒論を書き始めるのは12月の頭からとなっています。(あくまで工藤研ではの話です)


これは過去の先輩方の卒論です。厚いですね……。
もちろん一発で書き上げて、ハイ終わり、なんてことはありません。
何回も書き直したり、訂正や加筆を加え完成するのです。
当たり前ですが一人の力で書き上げられるわけではなく、過去の先輩方の卒論を参考にしたり、参考文献を読んで文章を考えたり……。
ただ、大体書いてる途中に頭がこんがらがってきますw
指定がワードの初期設定で本文50枚以上。文字数は20000字以上というものです。頭が痛くなる……。
長い人生の中でそんな量の文章を書き上げるのは専門的な分野で研究を続けるなどしない限りそうそうないかと思われます。
卒論だけを書けばいいというものでもなく、プレゼンの練習もしなくてはなりません。
卒研発表の時にこんな量の卒研内容を全て詳しく説明しようとするといくら時間があっても足りません。
そこで作るのが「概要」です。
概要とは、卒研をシンプルにまとめたいわばオチのあるあらすじのようなものです。
それを読めばその人が一致どういうことを研究したのか、その研究の課題、対策などがある程度わかります。
そしてその概要をもとにプレゼンを作ります。
そのプレゼンも非常に重要です。
先生方や他研究室の生徒の前で研究発表をするのですが、制限時間が10分、質疑5分となっています。
これは±何秒ではなく、10分にまとめるようにする、というものです。(流石に誤差ができるのは仕方ありませんが)
10分以下以上どちらのほうが良いというものではないので、発表しているときは非常に神経を使います。
こういった多くの過程を経て卒研は終了します。
これから卒研を行う3年などはきっと苦労すると思います。
しかし諦めない心でうまく立ち回り、卒研卒論を終わらせられるように頑張って下さい。



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