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2017/2/14 -News-
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先輩方、卒研発表お疲れ様でした!
さてさて、今年も卒検の日(2017年 2月 14日)がやってきました。
今年は「秋山研究室」、「工藤研究室」、「小栗研究室」、「三原研究室」の4つの研究室での発表でした。

工藤研においては、やりきったという顔をして堂々としている人と、自信のなさそうな顔をしている人に二分化されていた印象を受けました。
しかし、それはあくまで私が感じた印象に過ぎませんし、発表の前では誰だって不安になるものです。
ましてはこれは卒業をかけた発表、自信が1年間継続し、努力した結果を披露する場です。緊張しない人の方が少ないと確信できます。
それでも自分の番になれば、皆さん覚悟を決めた顔で、落ち着いた発表をしていたのが印象に残っています。



工藤研は、研究室単位で見れば二番手でした。
卒業研究発表会の第二部のトップバッターを務めたのは、伊藤 祐輝先輩でした。


発表テーマは「IotTとNoSQLwp活用した研究室の管理システム」です。
「大学は様々な人物が出入りし、研究室に一人で深夜に残って研究を行うというセキュリティ上のリスクがある」を課題とし、その解決のために様々な視点から行った検証を基盤に発表をしていました。



数度きた質問に対しても、まるで楽しむかのようにハツラツとした表情で応答していたのが目に焼き付いています。



続いての発表は、小山 怜真先輩でした。


研究テーマは「Beaconを利用した会議支援と投稿時間記録のためのシステム構築」でした。
解決を求めた課題は「学生が時間の記録を忘れる・手作業で月々の在室時間を集計しては時間がかかる・学生が会議の出欠連絡を忘れる」の3点でした。
小山先輩が構築したシステムで、もちろん課題は解決されたのですが、「さらに在庫状況がリアルタイムに把握でき、緊急の会議などが容易に実施できるという効果があった」という更なるプラス要素を生み出していました。



私自信、面白い研究だと興味を惹かれる発表だったのですが、そういった発表に触発されてか、学生を含む傍聴人が何回も質問されていました。
それを嬉しく思ってか、もしくは小山先輩の人格が出てかは分かりませんが、質問に対して笑顔で対応していました。



3番目の発表者は 芹澤 勇輝先輩でした。
研究テーマは「欠品防止のための生産計画システムの構築」でした。
課題は、必要在庫を求める際に、実務での「資料の取り出しと注文の情報の入力・各製品の酒家数量の管理・複数の出荷の集計が必要であり正確に把握できない」という物だった。



以前、卒検をやっている最中に死んだような目で「もうダメだ……」と連呼したのが記憶と耳にこびりついています。
話によれば、深夜まで居残って検証をする際、何度か床を転がりながら絶叫していたと聞きました。
芹沢先輩にとっては間違いなくトラウマになったであろう卒検も、この日をもって終わり。心なしか嬉しそうに見えます。



質疑応答でも教授や学生から幾度の質問がありましたが、無事応答することができました。
芹沢先輩のこのときの笑顔が、以前見た死んだような目とは大きく違っていて、なんだか安心しました。



続いての発表者は長澤 一貴先輩でした。
同年代のほかの先輩方からは、「長澤パイセン」の愛称で親しめられていました。
そんな長澤先輩の研究テーマは「タブレットとMongoDBを活用したモバイル見積システムの開発」でした。


課題として浮上していたのは「見積書の提出に時間を要する事・確認漏れや誤解がある場合には再打合せが必要になる」というものでした。
検証では企業の協力を得て、実際の見積業務を想定して入力評価を行ったそうです。



質疑応答では、例えば「MongoDBは何の略称ですか?」などを含む様々な質問があり、長澤先輩はそれらに対し的確な答えでもって返していました。
(補足として……MongoDBは略称ではなく名称だそうです。厳密にいえばDBの部分だけが略称で、databaseの意味)



工藤研最後の発表者は、長谷川 貴朗先輩でした。


研究テーマは「記事のジャンル分けを活用したホームページのアクセス変動の研究」です。
課題は主に「アクセス数の低下」、目的は「アクセスの向上」と、上記した研究テーマ事でした。
投稿記事に関しては、一定の品質を維持できるように条件を課していたそうです。



質問は「過去の先輩の研究として何か違いはあるか」、「アクセス数の増え方の違い・その理由」などの質問がありました。
どうやら「違い」について焦点を合わせた質問がきやすいようでした。



さて、卒業発表も無事に終わり4年生の先輩方は安堵していた様子でしたが、来年は僕ら3年生が発表する番です。
そのときになって自信をもって発表できるよう、今からしっかりと下地を作っていきたいなと思います。
以上、3年の大澤でした。



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