本文へスキップ

2017/5/18 -News-
タイトル背景


こんにちは、古川です。
卒業研究紹介第3弾です。

私の卒業研究は「生産管理システムにおけるMySQLとMongoDBの比較評価」です。
「生産管理システム」「MySQL」「MongoDB」など分からない単語がたくさんあると思うので、1つずつ説明していきたいと思います。

生産管理システムとは、日本工業規格(JIS)では、次のように定義しています。

「生産管理を系統的に行うために、生産に伴う現品、情報、原価(価値)の流れを統合的、かつ、総合的に管理するシステム」

…よく分からないと思うので、もっとかみ砕いて説明すると、製造業の企業では様々なシステムが利用されています。

製品を製作するためのスケジュールを含む工程管理、無駄な在庫を減らすための在庫管理などです。こういったシステムを統括したもののことを生産管理といいます。


生産管理システムを導入することで在庫の軽減、納期遅れの防止、管理費用の軽減、生産性度の向上を改善することができます。

工藤研究室では、代々ある企業の生産管理システムの開発・支援をしています。
現在はこの生産管理システムの開発をしていて、実際に企業の方へ行かせていただいています。

この生産管理システムについてMySQLとMongoDBという別々のデータベース管理システムを開発し、その有効性や問題について比較検証するというのが私の研究です。

ちなみにMySQLというのは、工藤先生の講義を受けた人なら分かると思いますが、表形式のデータベース、リレーションデータベースです。
特徴としては、
大容量、高速。
非常に実用性が高い。
初心者でも比較的扱いやすい。
くらいですかね。

対してMongoDBとは、NoSQLという区分に分類されます。
特徴としては、
画像や動画など大きなデータを使用できる。
トランザクションがない。
外部キー・結合がない。
が挙げられます。

就活もあるので、どこまで研究できるか分かりませんが頑張りたいと思います。
研究室に来てくれれば、もっと詳しく説明します。
研究室は「304-2」にあります。

今年の大学案内に掲載された先輩の写真です。


大学ロゴ