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2017/6/22 -News-
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こんにちは、古川です。
先日就活が終わったので、その感想と役立つかもしれない情報について話したいと思います。

私はSEやPGで募集をしているソフトウェア会社を中心に面接を受けました。
(結局内定を決めた会社は一般事務職ですが…)
面接でよく聞かれたのが「卒業研究」です。
私の場合、現在行っている卒業研究と面接を受けた会社が同じような内容をしていたので、ほぼ100%聞かれました。
つまり、何か1つ特徴的なアピールポイントがあればそこは必ず聞かれる。
→面接の対策が立てやすい。
と言うことです。あくまで主観によるものですが…。


面接の対策としては、キャリア支援課にある先輩の体験を見るのもとても参考になります。
面接の内容だけでなく、個人面接か集団面接か、どのタイプの筆記があるか確認できます。
特に小論文については、絶対見ておくことをオススメします。
小論文のテーマや書く量は例年変わらないことが多いので、あらかじめ考えておくと、難なく小論文を書くことができます。


それから、IT業界の説明会で聞いておいた方がいいこともいくつかあります。

・客先常駐勤務があるかどうか。その割合はどれくらいか。

プログラマーには幾つかの労働形態があります。
大きく分けると、「自社開発」、「受託開発」、「客先常駐」、「一般派遣」です。
駐屯開発とは、自社で開発をするのではなく、お客様のところに行って開発を行うという働き方です。
様々な会社に行って開発したい!と言う方はオススメですが、基本的にはストレスがかなり多く、心がすり減らされるため、個人的には新卒で入社することはお勧めしません。
会社によっては、HPやパンフレットに載っていない場合もあるので、自社開発、受託開発にこだわる人は聞いた方がいいです。

・一次請けかどうか。

IT業界では、大手企業(IT会社ではなく、金融や製造業など)が新しいシステムを導入したいとなった場合、大手IT会社に依頼します。
しかし、その会社で全部システムを開発するわけではありません。
見積もりや設計、要件定義などの情報や書類を作成し、あとは別のシステム会社に依頼します。
そして大手IT会社に依頼されたシステム会社も大まかなシステムを開発し、さらに別のシステム会社に依頼する。
このようにシステム開発はピラミッド型になっており、二次請け三次請けになっていくと、短期間でハードな開発を強いられる場合があります。
給与面においても、二次請けや三次請けは、低い金額で開発しなくてはいけません。
開発期間も少なく、過剰な時間外労働などをして納期に間に合わせるという傾向があります。
(あくまで傾向であり、全ての二次請け、三次請け企業があてはまるわけではありません)
よって、新卒採用では一次請け企業を目指すようにしてください。完全に一次請けという少ないので二次請け、三次請けだけの会社は避けた方が無難です。



この2つの質問はある程度早い段階で質問することを推奨します。
面接の時にしてしまうと、企業研究が足りていないと見なされてしまう可能性があります。
企業説明会の時に質問するようにしてください。


最後に、就活の感想としては、やっぱり大変でした。面接を受けるだけでもそれ相応の準備が必要でしたし、思ったよりも体力が削られます。でも、いろんな企業のことを知れるのは就活の時期しかないので、たくさんの企業を訪問してください。


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