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2018/2/24 -News-
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こんにちは。今回の記事担当は原嵜です。
卒業発表も無事に終わり、今は趣味で身近な鳥に関する本を読んでいます。
鳥というのは案外表情豊かで人くさい一面があったり、見た目からは想像できないエピソードがたくさんあるので、面白い生き物です。
普段何気なく目にしている鳥でも、今まで人とどのように関わって生きてきたのかということや、見た目からは想像できない習性を持っていること、面白い豆知識やエピソードなどを知れば、見方が変わってくるのではないでしょうか。
そこで、ここから何回かにわたって、鳥のはなしをしようと思います。

今回は、観察したときに「あ、これは!」と楽しくなれる、鳥の動きについて紹介しようと思います。
鳥にはピョンピョンはねて移動する鳥と、ちょこちょこ歩いて移動する鳥とがいます。




前者の動きは「ホッピング」、後者の動きは「ウォーキング」といいます。

ホッピング派にはすずめ、シジュウカラなど、木の上で餌をとる小鳥が多く、ウォーキング派にはハトや鶏やセキレイ、アヒルやカモなど地面の上で餌を探す鳥、水鳥に多いようです。
また、余裕のある時は歩き、急ぐ時にははねて移動する混合型もおり、これはカラスやツグミに見られるようです。

元々、鳥は「歩く」ことが基本で、「跳ぶ」のは枝から枝への足運びが地上でも応用されたものであるそうです。跳ぶのは素早く動き回るのに適していますが、歩くよりエネルギーを多く必要とするので、大型の鳥や長距離の歩行には適していないのだそうです。
駅の待ち時間や休憩で外に出たりして鳥を見つけたとき、そのことを思い出しながら観察してみると少し楽しい気持ちになれるかもしれません。

【参考URL】
『ピョンピョン跳ねる? ヒョコヒョコ歩く? 鳥によって違う移動の仕方』:http://pochito.net/kosudakoichi/20151077/
『鳥の歩き方を観察しよう』:http://proto-ex.com/data/652.html





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