JFrame クラス

[内容]

  タイトルと境界を持ったトップレベルの Window です.新しい Window を生成したい場合は,通常,このクラスを直接利用,または,このクラスのサブクラスとして作成されます.Frame クラスとの大きな違いは,コンポーネントをコンテントペーンに貼り付けなければならない点です.

[コンストラクタ]

[主なメソッド]

[使用例]

  1. プログラム例は,JFrame クラスを継承した基本的な Window 生成例です.Swing の JtextField と AWT の Button が貼り付けてあります.JFrame のデフォルトレイアウトは,BorderLayout になっています.FrameApplet と異なるのは,コンポーネントをコンテントペインに貼り付けている点です.ここをクリックするとアプレット版が表示されます.ただし,アプレットのサイズを 0 にして(アプレットは表示されません),アプレットから新しい Window を生成しています.

  2. プログラム例は,Window をスクリーン中央に表示した例です.ここをクリックするとアプレット版が表示されます.ただし,アプレットのサイズを 0 にして(アプレットは表示されません),アプレットから新しい Window を生成しています.

  3. プログラム例は,簡単な描画の例です.Window を GridLayout により,上下 2 つに分け,下の領域に貼り付けた JPanel に描画しています.レイアウトマネージャもコンテントぺインを対象としなければなりませんし,また,paint メソッドの代わりに,paintComponent メソッドを利用している点( JComponent に定義されており,このサブクラスでないと描画できない)にも注意してください.ここをクリックするとアプレット版が表示されます.ただし,アプレットのサイズを 0 にして(アプレットは表示されません),アプレットから新しい Window を生成しています.

  4. プログラム例は,レイアウトマネージャを使用せずにボタンを貼り付けた例です.ここをクリックするとアプレット版が表示されます.なお,アプレットの場合は,JFrame を使用せず,アプレットに直接ボタンを貼り付けています.

  5. プログラム例は,コンポーネントを動的に再配置する例です.上のテキストフィールドに数値を入力すると,その数だけのテキストフィールドが下に表示されます.この例は,JScrollPane クラスDocumentListener インタフェースの使用方法の例にもなっています.ここをクリックしてアプレット版を表示してみてください.入力したデータによって,画面の下の部分が変化するはずです.

[参照]

Frame, Applet, JApplet, JDialog, JPanel

菅沼ホーム 本文目次 演習問題解答例 付録目次 索引