TextArea クラス

[内容]

  複数行にわたる文章を表示,編集するためのクラスです.カットアンドペースト機能を使用して,この領域に他の文章を貼り付けたり,または,この領域の文章をコピーしたりすることも可能です(ただし,アプレットの場合は不可).

[主な変数]

[コンストラクタ]

[主なメソッド]

[使用例]

  1. プログラム例は,TextArea クラス,及び,TextField クラスの各メソッド等の使用例です.上から 2 番目の TextField では,エコー文字として '*' が設定されていますので,入力された文字がすべて * に代わるはずです.また,テキストエリアの文字列の初期設定は,「 Text Area 」です.それ以外の文字は,様々なメソッドによって生成されたものです.ここをクリックするとアプレット版が表示されます(プログラム).

  2. プログラム例は,TextArea クラス,及び,TextField クラスに対するイベント処理の例です.上のテキストフィールドに文字を入力し改行キーを押すと,その内容がテキストエリアに表示されます( ActionListener の利用).また,テキストエリアの内容を変更すると,2 番目のテキストフィールドにメッセージが表示されます( TextListener の利用).ここをクリックするとアプレット版が表示されます(プログラム).

  3. プログラム例は,メニューバー関連クラス( MenuBar クラスMenu クラスMenuItem クラスCheckboxMenuItem クラス)の各メソッド等の使用例です.メニューバーのメニューという項目をクリックすると,下図に示すようなメニューが出現します.最初の 2 つのメニューをクリックすると,テキストエリアにメッセージが表示されます.また,この 2 つのメニューには,キーボードショートカットが割り付けてあります.3 番目の項目は,CheckboxMenuItem です.クリックすることにより,チェックを付けたり消したりすることができます.4 番目の項目は,サブメニューを持っており,テキストエリアの内容に対して,カット&ペーストを行うことができます.また,最後の項目をクリックすると Window が閉じられます.ここをクリックするとアプレット版が表示されます(プログラム).ただし,アプレットには,メニューバーを表示できないため,アプレットから新しい Window を生成し,それをスクリーン中央に表示しています.また,Window を閉じる方法がアプリケーションの場合と異なっています.なお,アプレット自身の大きさは 0 にしてあるため表示されません.

  4. プログラム例は,テキストエリアのグラフィックスコンテキストを使用して,テキストエリアに背景を描画しています.ただし,内部のテキストを変更したときは,再描画する必要があります.ここをクリックするとアプレット版が表示されます(プログラム).

[参照]

TextField, JTextArea, ActionListener, ActionEvent, TextListener, TextEvent

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