Thread クラス

[内容]

  Java の実行単位であるスレッドを制御するためのクラスです.スレッドを生成し,実行するには,2 つの方法があります.一つは,Thread を継承するクラス( Threadのサブクラス)を定義する方法であり,また,他の一つは,Runnable インタフェースを利用する方法です.

[主な変数]

[コンストラクタ]

[主なメソッド]

[使用例]

  1. プログラム例は,start,setPriority,isAlive,join,run,sleep メソッド等の基本的な使用例です.

  2. プログラム例は,マルチスレッドを制御する例です.最初のスレッド *** がスタートしカウントを始めますが,50 カウントしたところでスレッド --- の実行が終了するまで待ちます.そして,スレッド --- の実行終了後に再びカウントを継続します.

  3. このアプレット(「AWT の利用」,「Swing の利用」)では,Thread クラスと Graphics クラスを利用して,アニメーションを作成しています( 100 ms 毎に半径の異なる円を描画する).また,ボタンをクリックすることによって,スレッドの停止・開始の制御を行うことができます.

[参照]

Object

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