gcc(g++)

[機能]

  C のコンパイラです

[形式]
	gcc [option] <file> ...

		-c             : コンパイルだけを行う
		-g             : シンボリックデバッグに必要な情報を出力
		-00            : 最適化を行わない
		-01            : 高速処理可能な最適化を実行
		-o <output>    : 出力ファイル名(実行可能ファイル名).省略すると,「
		                 a.out 」になります.
		-L <dir>       : リンク時に最初にサーチするライブラリ(アーカイブファ
		                 イル)があるパス名
		-l <char>      : リンク時に参照するライブラリ(アーカイブファイル).
		                 例えば、-lx と指定すると,libx.a が参照される.
		-I <dir>       : 最初に参照するヘッダファイルを格納したパス名
		-Wall          : エラーの出力レベルを最大
		
[使用例]

  1. ディレクトリ「 /home/suganuma/lib 」にあるライブラリ libim.a,libgen.a および,ディレクトリ「 /usr/lib 」(デフォルト)にある libm.a の順に参照されます.なお,出力ファイル名は,「 im 」となります.
    	gcc im.c -L/home/taro/lib -lim -lgen -lm -o im
    			
  2. システムのヘッダファイルより先に,ディレクトリ「 /home/taro/include 」が参照されます.
    	gcc test.c -I/home/taro/include
    			
[参照]

make, sdb

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