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静岡県産の林業廃材を活用した住宅省エネ技術

 

(左)静岡県産杉チップ  (右)試作した杉の木炭

静岡西部では特に杉の生産が盛んになされています.A材,B材と呼ばれる状態の良い木材は建材や家具に用いられますが,C材,D材と呼ばれる木材の多くが伐採時にそのまま捨てられています. こうした資源を有効活用し,静岡県の住宅の省エネ化に役立てる技術を模索します. 2020年度はまず,県産杉を焼成した木炭を作成し,炭を用いた簡易な調湿換気が可能かどうか,検証中です.