著書

    1. 「現代建築家99」,多木浩二・飯島洋一・五十嵐太郎編,新書館,pp.70〜71,106〜109,138〜139(分担執筆),全237頁,2012.3
    2. 「文化遺産の保存活用とNPO」分担執筆,岩田書院ブックレット,法政大学多摩シンポジウム実行委員会編,pp.66-75他(分担執筆),全110頁,2012.3
    3. 「クイズでわかる近代建築100の知識」,五十嵐太郎,石田潤一郎,久保田稔男,佐久間雄基,米山勇/建築史楽会編,彰国社,pp.70〜71,106〜109,138〜139(分担執筆),全223頁,2012.10
    4. 「あいち建築ガイド」,分担執筆,五十嵐太郎監修,あいちトリエンナーレ実行委員会編,美術出版社,pp.19,41,44,48,49,50,59,70,71,72,73,77,86,109,114,116,119(分担執筆),全128頁,2013.7
    5. 「窓へ 社会と文化を映しだすもの」五十嵐太郎+五十嵐太郎研究室編著,日刊建設通信新聞社,pp.24-27,124-127,200-203,212-215(分担執筆),全264,2013.10
    6. 「JIA東海住宅建築賞2013」,発行:日本建築家協会東海支部事務局、企画:JIA東海住宅建築賞特別委員会、編集:脇坂圭一,執筆p.32(分担執筆),全44頁,2014.3
    7. 「窓から建築を考える」五十嵐太郎+東北大学五十嵐太郎研究室+市川紘司編著,彰国社,pp.92-107(分担執筆),全223頁,2014.6
    8. 「JIA東海住宅建築賞2014」発行:日本建築家協会東海支部事務局、企画:JIA東海住宅建築賞特別委員会、編集:脇坂圭一,執筆p.37(分担執筆),全52頁,2015.3
    9. 「JIA東海住宅建築賞2015」発行:日本建築家協会東海支部事務局,企画:JIA東海住宅建築賞特別委員会,編集:脇坂圭一,執筆p.53(分担執筆),全63頁,2016.3
    10. 「JIA東海住宅建築賞2016」発行:日本建築家協会東海支部事務局,企画:JIA東海住宅建築賞特別委員会,編集:脇坂圭一,執筆p.53(分担執筆),全64頁,2017.2
    11. 「JIA東海住宅建築賞2017」発行:日本建築家協会東海支部事務局、企画:JIA東海住宅建築賞特別委員会、編集:脇坂圭一,執筆p.66,全72頁,2018.1
    12. 「地域に開かれたえんがわ〜静岡理工科大学建築学科棟えんつりー プロジェクトブック」編著:脇坂 圭一・丸田誠・杉下 浩平・李 東勲,建築資料研究社,2019.7

査読無し

    1. 遮蔽縁scene bookを用いた建築内部空間の視環境記述に関する研究,日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.1077-1078,2006.7
    2. 建築内部空間における視覚体験の記述方法に関する研究 その1:現代建築の分析に向けた遮蔽縁シーンブックの開発,日本建築学会東北支部研究報告集,計画系(70),脇坂圭一,本江正茂,pp.227-230,2007.6
    3. 都市のプラットフォームとしての中心市街地における「農」空間に関する研究:空地を利用した実験的プロジェクト「アーバンスコップ」の実践的検証 その1,日本建築学会東北支部研究報告集,計画系(70),脇坂圭一,田代久美,細田洋子,pp.251-254,2007.6
    4. 都市のプラットフォームとしての中心市街地における「農」空間に関する研究:空地を利用した実験的プロジェクト「アーバンスコップ」の実践的検証 その2,日本建築学会東北支部研究報告集,計画系(70),脇坂圭一,田代久美,細田洋子,pp.255-258,2007.6
    5. 遮蔽緑シーンブックの不連続点と視覚体験における分節点との対応:建築内部空間の記述方法に関する研究,日本建築学会東北支部研究報告集,計画系(71), 脇坂圭一,本江正茂,pp.211-216,2008.6
    6. 現代建築の分析に向けた遮蔽縁シーンブックの開発―建築内部空間における視覚体験の記述方法に関する研究 その1,日本建築学会大会学術講演梗概集,脇坂圭一,本江正茂,pp.629-630,2007.7
    7. 生態学的空間記述方法としての遮蔽縁シーンブックの開発,日本建築学会大会学術講演梗概集,脇坂圭一,本江正茂,小野田泰明,pp.799-800,2008.9
    8. 近現代デンマーク建築に表出する伝統的形式に関する研究,日本建築学会 東北支部研究報告集 第72号 計画系,72巻,pp. 253-256,2009.6
    9. 歴史遺産マネジメントへ向けたまちづくり市民活動団体の意義とその成立条件-宮城県多賀城市・NPOゲートシティ多賀城のケーススタディ-,日本建築学会大会学術講演梗概集,脇坂圭一,窪田亜矢,pp.239-240,2010.9
    10. ヨーン・ウッツォンの言説における鍵語およびその類型からみた建築思想,日本建築学会学術講演梗概集, pp.415-416,2012.9
    11. 介護とプライバシーの両面からみた小規模多機能ホームの平面計画に関する研究 その2,日本建築学会大会学術講演会梗概集, 李莉,谷口元,太幡英亮,恒川和久,毛利志保,脇坂圭一,pp.559-560,2013.8
    12. 介護とプライバシーの両面からみた小規模多機能ホームの平面計画に関する研究 その1,日本建築学会大会学術講演会梗概集, 谷口元,李莉,太幡英亮,恒川和久,毛利志保,脇坂圭一,pp.557-558,2013.8
    13. 高蔵寺ニュータウンにおける施設分布の実態と可能性 立地の制約要因および外出行動の実態からの考察その2,日本建築学会大会学術講演会梗概集, 寺井孝至,谷口元,恒川和久,太幡英亮,脇坂圭一,村上心,納村信之,川野紀江,pp.363-364,2013.8
    14. 高蔵寺ニュータウンにおける施設分布の実態と可能性 立地の制約要因および外出行動の実態からの考察その1,日本建築学会大会学術講演会梗概集, 納村信之,寺井孝至,谷口元,恒川和久,太幡英亮,脇坂圭一,村上心, 川野紀江,pp.361-362,2013.8
    15. 大学キャンパスにおける半外部・半内部の開放性指標と半外部・半内部における移動・滞留行為に関する研究,日本建築学会東海支部研究報告集,都市計画,服部将馬,脇坂圭一,pp.577-580,2014.2
    16. 自由鑑賞経路をもつ現代の美術館における鑑賞者の空間認知と経路選択に関する研究,日本建築学会東海支部研究報告集,建築計画,斉川尚樹,脇坂圭一,pp.577-580,2014.2
    17. 写真提示法による再生建築の心理的評価分析,日本建築学会学術講演梗概集,建築計画,神谷亮賢,脇坂圭一,pp.737-738,2014.9
    18. 応急仮設住宅入居者の意識からみた本設住宅としてのコアハウスの可能性 東日本大震災における福島県三春町の木造応急仮設住宅を類似例として,日本建築学会学術講演梗概集,建築計画,丹羽麻衣子,脇坂圭一,pp.1037-1038,2015.9
    19. 接地型住宅地における外部空間の構成と住民間の交流活動との関係 名古屋市の建築協定地区を対象として,日本建築学会学術講演梗概集,建築計画,小野竜也,脇坂圭一,pp.1271-1272,2015.9
    20. 「ソトマで育てる/ソトマでつながる」,日本建築学会大会 デザイン発表会(テーマ部門「自然との関係を拡張する都市の建築」、講評者:塚本由晴・東京工業大学教授),脇坂圭一,斉川尚樹,服部奨馬,丹羽麻衣子,蒲健太郎,小野竜也,2015.9
    21. ワークショップを通した設計プロセスにおける共用庭に求められた空間特性 複数の戸建て住宅による共用庭の役割とその空間特性 その 1,日本建築学会大会学術講演会,pp.689-690, 斉川尚樹・脇坂圭一,2016.8
    22. 複合図書館における空間構成と利用者意識からみた滞在場所の空間特性,日本建築学会大会学術講演会,pp.103-104, 武脇卓磨・脇坂圭一,2016.8
    23. 異分野の交流を促すミックスラボの空間構成及び利用実態に関する研究 コミッショニングを適用したN 大学ITbM を対象として,日本建築学会大会学術講演会,pp.229-230, 鯵坂康平・脇坂圭一,2016.8
    24. 建物性能検証手法としてのコミッショニングの導入による発注者支援業務及び運営組織に関する研究 その1 文献から見たCMT の発注者支援業務,日本建築学会大会学術講演会,pp.79-80, 李野・脇坂圭一・奥宮正哉,2016.8
    25. 建物性能検証手法としてのコミッショニングの導入による発注者支援業務及び運営組織に関する研究 その2 実践事例から見たCMT の発注者支援業務,日本建築学会大会学術講演会,pp.81-82, 脇坂圭一・李野・奥宮正哉,2016.8
    26. ソトマで育てる、ソトマでつながる 複数の戸建て住宅による共用庭の役割とその空間特性 その1,日本建築学会大会建築デザイン発表会,pp.76-77, 脇坂圭一・斉川尚樹・服部奨馬・李野・小野竜也・武脇卓磨・蒲健太朗・ 鯵坂康平,2016.8
    27. ソトマで育てる、ソトマでつながる 複数の戸建て住宅による共用庭の役割とその空間特性 その2,日本建築学会大会建築デザイン発表会,pp.78-79,斉川尚樹・脇坂圭一・服部奨馬・李野・小野竜也・武脇卓磨・蒲健太朗・鯵坂康平,2016.8
    28. 静岡理工科大学建築学科棟 社会との接点となる地域の縁側,日本建築学会大会建築デザイン発表会,  pp.216-217, 杉下浩平・古谷誠章・ 田辺新一・八木佐千子・李東勲・脇坂圭一・石川春乃,2016.8
    29. 静岡県内の防火建築帯および防災建築街区における建築物に関する研究 (その1)意匠と道路の関係について,日本建築学会東海支部研究報告集、No. 56,pp.749-752,土屋和男,脇坂圭一,天内大樹,柳沢究,2018.2
    30. 静岡県内の防火建築帯および防災建築街区における建築物に関する研究(その2)区画の変遷について,日本建築学会東海支部研究報告集、vol.56,pp.753-756,脇坂圭一,土屋和男,天内大樹,柳沢究,2018.2

査読付き

  • 2016.8
    大学キャンパスにおけるオープンスペースの評価指標の開発ー

    ,服部奨馬,脇坂圭一,恒川和久,日本建築学会大会学術講演会(選抜梗概),pp.265-268

  • 2015.4
    自由鑑賞経路をもつ現代の美術館における経路選択と空間認知に関する研究ー

    ,斉川尚樹,脇坂圭一,日本建築学会計画系論文集,Vol.80,No.710,pp.831-839

  • 2015.2
    国立大学における点検および評価から見た施設維持管理手法に関する研究ー

    ,恒川和久,松岡利昌,太幡英亮, 日本建築学会技術報告集,脇坂圭一,pp.333-338

  • 2014.9
    大学キャンパスにおける半外部・半内部空間に関する研究 その2 半外部・半内部空間における滞留・移動行為ー

    ,服部奨馬,脇坂圭一,日本建築学会大会学術講演会梗概集(選抜梗概), pp.181-184

  • 2014.5
    ヨーン・ウッツォンの言説における鍵語およびその類型からみた建築思想ー

    脇坂圭一,夏目欣昇,日本建築学会計画系論文集, Vol.79,No.699,pp.1249-1256

  • 2013.8
    施設管理データ運用の実態と考察〜大学における施設情報管理と業務プロセスから見た施設マネジメントに関する研究 その1ー

    恒川和久,脇坂圭一,松岡利昌,太幡英亮,日本建築学会大会学術講演会梗概集(選抜梗概), pp.591-594

  • 2013.8
    施設点検および施設性能評価の実態と考察〜大学における施設情報管理と業務プロセスから見た施設マネジメントに関する研究 その2ー

    脇坂圭一,恒川和久,松岡利昌,太幡英亮,日本建築学会大会学術講演会梗概集(選抜梗概), 都市計画,pp.595-598

  • 2011.12
    視覚体験を通した流動的空間の記述方法に関する研究 生態学的視覚論を用いた遮蔽縁および明暗縁シーンブックの提案ー

    ,脇坂圭一,日本建築学会計画系論文集, Vol.76,No.670, 脇坂圭一,本江正茂,小野田泰明,pp.2273-2280

  • 2008.6
    現代建築の分析に向けた遮蔽縁シーンブックの開発—建築内部空間における視覚体験の記述方法に関する研究 その2ー

    ,脇坂圭一,日本建築学会 技術報告集, 第27号,vol.14、pp.241-244

  • 2007.12
    現代建築の分析に向けた遮蔽縁シーンブックの開発—建築内部空間における視覚体験の記述方法に関する研究 その1ー

    ,脇坂圭一,日本建築学会 技術報告集, 第26号、vol.13、脇坂圭一,本江正茂,pp.691-694

  • 2008.6
    現代建築の分析に向けた遮蔽縁シーンブックの開発—建築内部空間における視覚体験の記述方法に関する研究 その2ー

    ,脇坂圭一,日本建築学会 技術報告集, 第27号,vol.14、pp.241-244

寄稿

  •  

    1. 「Photo Archives 65デンマーク[1] アルネ・ヤコブセン編」INAX出版,10+1web site,http://tenplusone.inax.co.jp/archives/2006/02/10165741.html2006.2
    2. 「ジャパン・アズ・カタリスト(1)」仙台都市総合研究機構,SURF NEWS LETTER,76,pp.4-5,2006.3
    3. 「Photo Archives 66デンマーク[2] ヨーン・ウッツォン編」INAX出版,10+1web site,http://tenplusone.inax.co.jp/archives/2006/03/10163735.html2006.3
    4. 「Photo Archives 67 デンマーク[3] 50年代の建築家の自邸」INAX出版 10+1web site,http://tenplusone.inax.co.jp/archives/2006/04/11172546.html2006.4
    5. 所論諸論「不均質なデンマーク建築」,日刊建設工業新聞 2006年6月13日 第10面
    6. 「ジャパン・アズ・カタリスト(2)」仙台都市総合研究機構,SURF NEWS LETTER,77,pp.4-5,2006.7
    7. 所論諸論「Zui-ki-Tei—スウェーデン経由デンマーク行きの日本建築」,日刊建設工業新聞 2006年8月23日 第12面
    8. 「旅のチカラ019 プロマリの石鹸工場(ギリシャ・レスボス島)」新建築社 新建築住宅特集2006年11月号 第247号,pp.12-13,11
    9. 所論諸論「センシティブ・マテリアル/センシティブ・ボディ」,日刊建設工業新聞 2006年11月17日 第12面
    10. 「旅のチカラ020 CROSS POINT AROUND THE ROCK(英領ジブラルタル)」新建築社 新建築住宅特集2006年12月号 第248号,pp.8-9,12
    11. 「旅のチカラ021 エクスペリメンタル・タウン デンマーク・コペンハーゲン市クリスチャニア地区」新建築社 新建築住宅特集2007年1月号 第249号,pp.6-7,1
    12. 「小さな空地の気づき」仙台都市総合研究機構SURF 平成18年度研究報告、80、2007.3
    13. 所論諸論「簡素なデザイン、簡素な生活」,日刊建設工業新聞 2007年3月22日 第14面
    14. “DECONSTRUCTION AND ARCHITECTURE:CONFLICTING INTERPRETATIONS(脱構築と建築:相容れない解釈)”,翻訳協力,脇坂圭一・堀口徹,国立新美術館「SKIN+BONES-1980年代以降の建築とファッション」展カタログ,38-47,2007.4
    15. 所論諸論「環境を知覚するフィルターとしての建築」,日刊建設工業新聞 2007年4月24日 第12面
    16. 映画’SKETCH OF FRANK GEHRY’,日本語字幕監修協力(五十嵐太郎との共訳),配給:ワイズ・ポリシー http://sketch.cinemacafe.net/,2007.4
    17. 所論諸論「都市活力源としてのデンマーク バス事情」,日刊建設工業新聞 2007年5月22日 第12面
    18. 所論諸論「レス イズ クール ─不満なき限定がつくる美学─」,日刊建設工業新聞 2007年7月19日 第14面
    19. 「世界の建築レポート[3] Too Traditional─現代デンマークの建築家が向かうところ」INAX出版 10+1web site,http://tenplusone.inax.co.jp/archives/2007/08/20221041.html2007.8
    20. 所論諸論「傷だらけのペットボトルー環境維持手法としてのリターナブル方式」,日刊建設工業新聞 2007年10月2日 第14面
    21. 「素材のムラこそが美しい」新潮社,芸術新潮,2007年12月号,第58巻,第12号,74-75,2007.11
    22. 「Photo Archives 86 バウハウス」INAX出版,10+1web site,http://tenplusone.inax.co.jp/archives/fieldwork/photoarchives/0711bauhaus/index0711.php2007.11
    23. 「カーボンニュートラルハウスの最先端:ヘルマン・カウフマン講演“WOOD WORKS”」彰国社website「建築文化シナジー」,http://www.kenchikubunka.com/synergy/main/search.php,2009.11
    24. 所論諸論「プラクティックーデンマークのデザイン教育」,日刊建設工業新聞,2007年12月6日,第12面
    25. 「1978年以降の建築家による理論書ブックリスト・語録」,日本建築学会 建築雑誌, 2008年3月号,123,No.1574,pp.20,2008.3
    26. 「建築みやげ化するポストカード」日本建築学会,建築雑誌,2008年4月号,124, No.1575,pp.50,2008.4
    27. 所論諸論「普遍的で特殊解の十和田市現代美術館」,日刊建設工業新聞,2008年6月11日,第10面,6.11
    28. 所論諸論「建築形式を違反する乾久美子」,日刊建設工業新聞,2008年7月24日,第10面,7.24
    29. 「窓から建築を考える③ ビッグバンとしての花頭窓」建設通信新聞,2008年8月7日,第5面
    30. 所論諸論「見出された原理を断面に集約するグレン・マーカット」日刊建設工業新聞,2008年11月12日,第10面
    31. 所論諸論「「あたりまえ」の建築、ふじようちえん」日刊建設工業新聞,2008年12月22日,第10面
    32. 所論諸論「都市の郊外化に挑む藤村龍至」日刊建設工業新聞,2009年1月28日,第10面
    33. 「窓から建築を考える⑯ 微細な光が通過する北欧の窓」建設通信新聞,2009年3月26日,第2面
    34. 所論諸論「「空間と構造」を統合する斎藤公男」,日刊建設工業新聞,2009年4月20日,第12面
    35. 所論諸論「哲学「トータル・デザイン」を継承するアラップ・ジャパン」,日刊建設工業新聞,2009年6月1日,第14面
    36. 「窓から建築を考える㉒ 主体的な心理を描くハンマースホイの光」,建設通信新聞,2009年8月20日,第2面
    37. 所論諸論「光を粒子化する彫刻的建築 KAIT工房」日刊建設工業新聞,2009年12月18日
    38. 「建築家の自邸評価 100年を見越したモノ派の鉄板造—構造家の挑戦としてのIRONHOUSE」日本建築学会,建築雑誌12月号,124,No.1597,pp.31-33,2009.12
    39. 「テクノロジーが呼び覚ます原始の身体」札促社,リプラン東北版,27 WINTER&SPRING,pp.10-11,2010.1
    40. 所論諸論「サードセクターとしてのまちづくりNPOの可能性」日刊建設工業新聞,2010年2月22日
    41. 所論諸論「吉村行雄写真展「北欧の巨匠“アルネ・ヤコブセン”の世界」日刊建設工業新聞,2010年4月5日
    42. 「窓から建築を考える㊹:建具を介し男女の心理と距離感を表す」建設通信新聞,2011年12月22日版
    43. 「「ゼンカイ」ハウスから「福島第一原発神社」へ跳躍する「生かされし」価値観 : 宮本佳明氏インタビュー」日本建築学会 建築雑誌, Vol.127,1631,p.34,2012.4
    44. 「ヴェネチア・ビエンナーレに挑む建築家ユニット」日刊建設工業新聞,2012年6月22日版
    45. 展覧会見聞録「スタジオ・ムンバイ展「Praxis」」建設通信新聞,2012年8月23日版
    46. 展覧会見聞録「ビャルケ・インゲルス「イエス・イズ・モア」/GAギャラリー」建設通信新聞,2012年10月25日版
    47. 展覧会見聞録「磯崎新 グローバル海外・日本における展開/大分市アートプラザ」建設通信新聞,2013年1月17日版
    48. 展覧会見聞録「建築の根源的問いに迫る「ここに、建築は、可能か」展」建設通信新聞,2013年3月14日版

学位論文

    1. 現代建築を対象とした生態学的空間記述方法に関する研究,東北大学, 142ページ(主査:小野田泰明・副査:五十嵐太郎・本江正茂・飯淵康一・石坂公一),2008.9

国際会議論文

    1. Jørn Utzon’s Architectural Thought from the Viewpoint of Key Words and Its Classification in His Writings,The 9th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia (ISAIA), USB,2012.10
    2. A Study On Commissioning (Cx) As The Confirmation Method Of Building Performance About The Client’s Support Service,The 11th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia (ISAIA), CD-ROM, Keiichi Wakisaka, Ye Li, Masaya Okumiya, 2016.9
    3. A Study on Renewal method of Disaster Prevention Building Blocks etc. for Sustainability in Central Urban Area of Regional City, The 12th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia (ISAIA), 2018.9