機械工学科 実験講義開始

 

1机/1人で距離を保ち更にパーテーションを設置

皆さまこんにちは、機械工学科です。

covid-19感染拡大の影響で、本学では4月から遠隔授業を行っておりましたが、
6月15日週から実験・実習科目の一部について、学生が登校して受講できるようになり、
6月18日に2年生のメカトロニクス基礎実験を実施しました。
この実験はロボットや様々な機械の制御に関わる基礎的な電子回路や、モータの駆動、センサの信号処理について学ぶ講義となっています。

換気用に4台のサーキュレーターを設置

感染拡大対策として、パーテションの設置、4台のサーキュレータによる常時換気、学年を4つに分けた分散登校、質問対応する教員とTA(ティーチングアシスタント)は手作りのフェイスガードの着用等を行いました。
例年は1つの机で4人が実習しておりますが、今回は物理的距離を確保するために1人で1つの机を使用、つまり、機材を独り占めできるという、災い転じて福となす、贅沢な実験となりました。
学生は、遠隔授業中にシミュレーションで学んでいた回路について、実験で確認、新たな気づきを得ていました。

なお、本講義は、電気電子工学科でも開設されており、電気電子工学科の教員と機械工学科の教員とで連携、協力して、感染拡大対策を実施しました。

質問対応時の飛沫防止用にフェイスシールドを着用