情報通信実験におけるサッカーロボット対決(電気電子工学科)

2018年1月18日(木)に、電気電子工学科の情報通信実験において、ロボットを用いたサッカー大会が開催されました。

本実験講義では、前半はマイコンを用いたセンサ信号の読み取りや、光センサの特性評価、モーター制御などの基礎を学び、実験します。また後半はグループを形成して、学生自身が自らの発想でサッカーロボットを設計・開発します。コートから出ないようラインを検知、ゴールの場所や色を確認、ボールを蹴るなど、様々な機能が必要とされます。

また最終講義では、ボールを追いかける、蹴るなど、デモンストレーションを行います。その後、チーム同士で、サッカーコートで試合を行います。実際にボールを追従し、ゴールできたチームもあれば、うまく試合ができなかったチーム、見た目にトコトンこだわったチーム、様々なチームがありましたが、ハードウェア、ソフトウェアを含め、様々な課題に直面しながら、システム開発の一連の流れを学べたことは、将来社会でモノ・コト作りを行っていく上で、とても良い経験であったと思います。また何より、学生が楽しそうに、自ら工夫して学んでいた姿が印象的でした。