【コンシェルジュ】プログラミング講座を開催しました!

こんにちは。図書館コンシェルジュです。
今年はいよいよ年号が変わりますが、新年号は何になると思いますか?
私も考えているのですが、今までにない言葉だけあって難しいですねー。

今回の更新が今年度最後の記事になります。
去年末に行なわれたプログラミング講座のご報告です。

12月25日、26日にプレゼンテーションルームでプログラミング講座が開かれました。

これは「プログラミングの基礎を学び、プログラミングに興味を持ってもらえるようにする」という目的で開催されました。

講座の内容は下に書いてある5つです。

①変数について(変数の型も含む)
②if文ついて
③for、while文について
④関数について
⑤試験に向けて

①~④はどのプログラミング言語でも重要な要素なので、きちんと理解しておかなければなりません。よって、この講座でも丁寧に教えることを心掛けました。

受講をしていない皆さんにも分かるように、①~④の要点を解説します。

①の変数は数値や文字を入れる箱のようなものです。変数の中身はその名の通り様々な数値や文字に変化します。その為、変数を使う上では、「ある変数」が「何行目」の時に「どのような中身」をになっているのかを把握することが重要です。また、変数には型というものがあり、それによって入れることができる数値や文字が異なるので、型を使い分けるときに注意が必要です。

②のif文は「~のときに、~をする」というような条件分岐を実現するための文法です。英語のifと同じ意味だと考えれば分かりやすいですね。ただし、ifだけでは条件を満たさない時の処理を書けないので、一般的にはelseやelse ifも併せて使います。if文を使うと多彩な表現が出来るようになるので、是非覚えて下さい。

③のfor文、while文は同じ処理を何度も繰り返すときに使う文法です。1から100を全て足すときに、皆さんならどう書きますか?1+2+…+100というように書いてもいいのですが、forやwhileを使うともっと簡単に書くことができます。プログラムを書く側の負担も減りますし、読む側も分かりやすく読めるようになるので是非とも駆使したいですね。

④の関数は便利機能のようなものです。関数に数値や文字を与えると、内部で処理を行って自動的に答えを返してくれます。例えば、足し算をしてくれる関数に数値を入れると、入れた数値を足してその数値を返してくれます。関数は内部の処理を自分で作ることができ、一度関数として作ってしまえば2回目以降同じ処理を書かなくても済むのでとても便利な機能です。

 

講座の最後に、プログラミング関係の授業の試験に出やすい問題を3つ挙げて解説をしました。まもなく後期試験が始まりますが、この講座に参加した皆さんの試験が上手くいくことを願っています!

講座の途中ではスクリーンが見切れてしまった事など多少のアクシデントはありましたが、講座内容について参加者も満足頂けたようでアンケートの評価も高かったです。

「プログラムの事が多く知れてよかった。講義で教わらないような事も知れてよかった。」
「プログラミングについて、知識を再認識することができた」

等のポジティブな意見を頂けた一方で、

「丁寧で分かりやすかったが、戻り値の説明が少し難しくてあまり理解できませんでした。」

というような一部厳しい意見もあり、まだまだ講座内容の改善が必要に思えました。

主催側としては当日のアクシデントを引き起こさぬように、今後はより一層事前準備を万端にしてイベントに臨みたいと思います。

 

現在、今年度最後のイベント「本の福袋」が開催されています。

このイベントは、コンシェルジュメンバーが厳選した本を入れた福袋を用意し、
それを中身が分からないまま借りてもらう、というものです。
福袋には、「思考」「ミステリー」「食べ物」「動物」「パソコン」の5つのテーマに関する本が入っています。

福袋は図書館の入口近くに展示しています。
このブログを書いている時点でまだ貸出可能なので、学生の皆さん、是非とも借りに来てください!

 

今回で今年度のブログ更新は終了です。
拙い文章で読み辛い所もあったと思いますが、本ブログを閲覧してくださりありがとうございました。
来年度もコンシェルジュによるブログは継続しますので、今後ともお付き合いください。

コンシェルジュによる学習相談は1月28日まで行っています。
試験に関して少しでも不安な点がある人は、コンシェルジュコーナーまで相談に来てくださいね!

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ブクログでコンシェルジュによる選書図書のレビューが見られます!
1月28日には、後期コンシェルジュによる選書図書の展示がスタートします!

ブログ担当 黒田・竹内