特別プログラム
領域を横断した特別な学習プログラム
コンピュータシステム学科と情報デザイン学科の横断領域について演習を進めます。両学科の履修希望者の内、選抜された20名が講義に参加することができます。
講義風景
メディアデザイン演習室
メディアデザイン演習に特化した学習&開発環境(Adobe CC、Unity professional editionなど)を整備した509演習室。特別プログラムではこの演習室を利用して学習を進めます。
授業の流れ
前期では、視覚情報伝達、インタラクションデザイン、プログラミングの知識や技術を身につけることを目的に演習を実施します。後期では、前期の学習内容を活用した応用課題に取り組みます。2018年度は茶室へのプロジェクションマッピング演習などを実施しました。