土木工学科の西田孝弘教授が共著の”Application of bio-based materials to crack and patch repair methods in concrete”がConstruction and Building Materialsに掲載されました。
枯草菌（納豆菌）を用いてコンクリートに生じたひび割れや内部鋼材の腐食を”自己治癒”する技術に関する内容です。
2022年6月26日（日）まで無料で閲覧可能ですので、ご興味のある方は下記リンクよりご覧ください。

リンク：https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0950061822013939?dgcid=author