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講演等の記録


袋井市内の小中学校教員対象に行われた「袋井市放射線教育モデル授業公開」において、本学、吉田豊先端機器分析センター長が、「放射線についての正しい知識・確かな理解」と題して講演を行いました。これは、袋井市内の小、中学生に放射線に対する正しい知識と確かな理解を得ることを目的に行う授業のモデルプランを作成するため、袋井市教育委員会から依頼されたものです。

当日の講演会様子は、報道機関にも取り上げられ、子供達に対する放射線教育の関心の高さが覗えました。

中日新聞6月15日の紹介記事

静岡新聞6月26日の記事


平成2年6月4日(月)、袋井北小学校において、袋井市内の小学校教員を対象に第1回袋井市放射線教育モデル授業公開が行われ、吉田先端機器分析センター長が小学生に対し授業を行った後、小学校教員を対象に講演を行いました。

授業を受けた小学生からは、「放射線って何種類あるの?」、「自然と人工の放射線はどっちが悪いの?」など活発な質問がありました。開催後には、「自然にも放射線が存在することがわかった。」、「スーパーの野菜は安全だということがわかって安心した。」との感想がありました。

講演を聴講した教員からは、「自分が考えていた放射線に対する認識が間違っていることがよく分かった。正しい知識を得ることが大切であると実感した。データをもとに説明をしてもらえたことがよかった。」、「正しい知識を得たことで、情報と向き合うことが大切だと感じた。恐怖心をあおるような報道がされているので、保護者の不安に応えられるようにしていければと思う。」との感想がありました。


平成2年6月2日(月)、浅羽中学校において、袋井市内の中学校教員を対象に第2回袋井市放射線教育モデル授業公開が行われました。浅羽中学校の教員が3年生に公開授業を行った後、吉田先端機器分析センター長が約20名の中学校教員に対し、講演を行いました。

講演を聴講した教員からは、「大変分かりやすかったです。正しい知識というものを我々教育する側だからこそ、身につけなければと感じます。」、「質量保存の法則という中学校で学習する理科の知識に対する、見識を伺うことができてよかったです。」との感想がありました。(S.K)