研究室・セミナー紹介



飯倉研究室では CGI - Computer Generated Image に関する研究・開発を行っています。 いわゆる CG - Computer Graphics と異なるのは、実写映像の加工「も」取り扱う所です。

技術・技法の研究だけではなく、当研究室では「映像(画像)」を作成する事を 目標とします。

映像(動画)を自分でも作ってみたい!と思う人は是非とも来てください。 CGI を用いた映像製作を行う場合、習得する事がとにかく大量にあります。 かなり大変だとは思いますが得るものは多いと思います。

このページを読んで、「よし、やってやろうじゃないか!」と思った人は是非とも来てください。 やる気のある人、歓迎します。


実写映像の加工例
- 行きかう車のみを画像処理により除去する例 -
撮影した画像

[ QuickTime ]
2.5D スタビライズ

[ QuickTime ]
クリーンプレート化

[ QuickTime ]
元映像との比較

[ QuickTime ]
- ミニチュア写真風エフェクト例 -
全て実写から画像処理により生成されたものです
shopping mall

[ mall.png ]
Coke!

[ coke3.jpg ]
cars

[ cars.jpg ]
rainy day

[ rain.jpg ]


本研究室の指導方針について
映像製作だけでなく情報発信(アウトプット)にもかなりこだわります。
文書作成やソフトウェア開発に関してはキッチリやってもらいます。
その為にもコツコツと日々の勉強を頑張って下さい。

成果物をまとめる事が苦手な人にはきちんと指導しますので、ついてきて下さい。
手抜き作業は絶対に許しません。この辺りは結構厳しいと思います。

手抜き作業が改善されない場合は問答無用で留年となります。

とは言え、まじめにコツコツやっていれば、自然と出来るように指導します。
またアウトプットがきちんとできる人にはあまりうるさく言わない予定です。

3年生のセミナに関して:
コンピュータシステム学科の学生の場合

C/C++ でのプログラミングを行います。
結構、しっかりやります。
プログラミングが嫌いな人には向いていないかもしれません。
逆に言えば、プログラミングが好きな人には楽しい研究室かもしれません。
プログラムの書き方など、実践的に教えます。
人間情報デザイン学科の学生の場合

CG / VFX に関して、英語圏からの情報収集を行ってもらいます。
ソフトウェアの使用方法等、英語で書かれたドキュメントの翻訳や 各種の情報をまとめて日本語で情報発信してもらいます。
英語の嫌いな人には向いていないかもしれません。
逆に言えば、英語の好きな人には楽しい研究室かもしれません。
CG 映像の製作方法など、実践的に教えます。

4年生の卒業研究について:

基本的に映像を製作してもらいます。
その映像製作を通じて新しい技法やソフトウェアを開発し、 それらを論文にまとめて発表してもらいます。

所属学科により以下のような違いがあります。
コンピュータシステム学科の学生の場合

各人が開発したソフトウェアを用いて映像を作成します。
この映像に、そのソフトウェアならではの「新しい表現」が入っていれば言うこと無しです。 是非とも新しいソフトウェアによる新しい表現を目指して下さい。
人間情報デザイン学科の学生の場合

国内に、公開されている情報が少ない技術・技法を用いて映像を作成します。
新しい技法の開発などができれば言うこと無しです。 新しい表現は新しい技法が必要となる場合が多いので、 是非とも新しい表現を目指してみて下さい。