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2019年10月30日 -News-
タイトル背景

今回は10/8.卒業研究の流れで触れた卒研ゼミと情報デザイン実践演習2(旧:情報セミナー2)について説明していきます。

情報デザイン実践演習2:3年生後期
研究室配属後、後期科目の1つとして履修することになります。
内容としてプログラミングを始めとした研究に必要な知識の復習、4年生の中間発表の参加などがあります。
講義内容の1部を抜粋して紹介します。

要件定義:
例として、ある依頼においてここを「便利にしたい・簡易化したい」などの課題(要件)を定義し、それをシステムによってどう解決するかという方針を固めることを要件定義といいます。
ソフトウェア開発における手順として

1.要件定義(前述)
2.設計(要件定義からシステムの構造を決定)
3.構築(プログラミングと動作確認)
4.テスト(設計・要件定義の通りになっているかの確認)

というステップを踏むことが一般的です。
これを踏まえたうえで業務フロー、システム企画書、ユースケース図の仕様を演習します。


中間発表参観:
4年生の中間発表が11月末に行われます。3年生は情報デザイン実践演習2の一環としてこれに参加し質疑応答します。この後、3年生は4年生の研究を引き継ぐ場合があり、その下準備になります。また情報デザイン実践演習2の目的の1つに研究のテーマを決めるというものがあります。4年生の研究を知ることで3年生のテーマ決めの参考にすることが狙いであると考えます。


前述の通り、情報デザイン実践演習2は研究のための知識の復習と研究のテーマ決め、すなわち研究を始めるための準備なのです。

卒研ゼミ:
4年生進級後毎週開催されるのがゼミです。毎回全員が1週間の進捗報告や研究発表の練習プレゼンなど毎回何かしらのスライド+作成物を用意し質疑応答をします。
目的は意見交換によって研究の調整をすることとオープンキャンパスや中間・研究発表の練習をすることです。
また、工藤研究室にはゼミとは別に工藤先生と個別で研究アドバイスをもらう卒研フォローという時間もあります。

過去のゼミの記事↓
2013  7 / 3  ゼミ第13回
2013  5 / 8  ゼミ第5回目
2013  5 / 1  ゼミ第4回目

情報デザイン実践演習2とゼミの時間により研究のカタチを整えていくというのが工藤研究室の方針です。とても手厚く面倒を見てもらえるので学生としてもとても助かっております。


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