本文へスキップ

2019年12月10日 -News-
タイトル背景

今回は工藤研究室基準での卒業論文の構成について話をしていきます。



こちらは2012年に卒業した落合先輩が残していった論文です。けっこうな厚みがあります。こちらは本文と付録を合わせて約170ページあります。

工藤研究室では合格基準として本文50ページ以上、文字数20000文字以上、参考文献5件以上とされています。では中身はどうなっているでしょう。

表紙をめくると1枚目は研究概要があります。こちらは論文を1枚に圧縮したものと考えてください。
(歴代の先輩の概要一覧はコチラ



さらにページをめくるとタイトル、目次と続き本文が始まります。

本文:
基本的な本文の構成は

1:研究背景
(研究を行おうと思った経緯や動機、従来研究など)

2:企画/手法/手順
(研究で何をするかを説明)

3:実験/評価
(その研究の有用性などを試し評価する)

4:考察
(評価をもとに考察)

5:結論

6:謝辞・参考文献

といった形です。


付録:


論文執筆のルールに「プログラムやHP などの資料は、付録として収録し、全ての研究内容が残るようにする。」の一文があります。これに従い,作成したHPのスクリーンショットやプログラムのソースコードなどを本文の後に続けます。

これが論文の構成です。


大学ロゴ