2017/05/22

通算100回目の公開講座を開催しました

平成29年5月20日(土)、本学にて平成29年度第2回公開講座を開催しました。

今回の公開講座にて、本講座の記念すべき第100回目の開催となりました。

本公開講座では、第1部に、ヤマハ発動機ラグビー部監督の清宮克幸様から、「ラグビーから学ぶ ヒト、組織、地域づくり」をテーマにご講演をいただきました。

これまで清宮監督が早稲田大学ラグビー部や現職であるヤマハ発動機ラグビー部を務め、ヒト・組織を作るために実施されてきた体験談を基に、清宮監督が大事にしている、指導者としての選手の心を動かし、組織を纏めることの重要性や勝利は目標であって目的でないことなど、ラグビーを通じたヒト・組織づくりについて、来場者約230名に向けて、その重要性を語りました。

 

第2部では、清宮監督に加え、袋井市長の原田英之様、本学野口学長による、「ラグビーがヒト・地域をかえる」をテーマにした、トークセッションを行いました。

ヒトづくり、組織づくり、街づくりのそれぞれの専門分野から、ラグビーワールドカップに向け、小笠山総合運動公園エコパが持つ意味合いや、大会本番までの約2年間での地域の盛り上げ方、市民に期待することなどについて語りあいました。

 

清宮監督から、6月17日(土)には、ワールドカップの本番でも日本代表が対戦するアイルランド代表との親善試合がエコパスタジアムにて開催されることから、この試合の成功が、本番に向けてのエコパならびにこの地域の見られ方を左右するなど重要性が語られました。

また、原田市長からは、ワールドカップは地域を盛上げるチャンスであるため、地域市民ができることはまず「応援すること」をお願いしたい。6月17日にはエコパスタジアムを埋め尽くす応援団で試合を盛上げてほしいと語られました。

 

野口学長からは、「この地域を盛上げる仲間として、学生の若い力とともに市民のお手伝いをしていきたい」と語られ、本公開講座を終了しました。

 

 

本公開講座に参加された皆様からは、

・指導は心を動かすものが大切であると理解しました

・清宮監督の実践されてきた体験談は、説得力があり、非常にためになった

・ラグビーワールドカップに向けて、市民としてできる応援をしていきたい

・自分の住む地域をもりあげることは、個々が意識しなければと感じた

などの意見をいただきました。

 

これからも、地域に愛される大学として、本公開講座を開催いたします。

皆様のご参加をお待ちしております。