国際交流News2018⑨:野口学長 中国計量大学設立40周年式典に参加


10月17-18日、中国の杭州市で開催された中国計量大学設立40周年式典ならびに工学教育と国際連携学長フォーラムに参加するため、野口博学長と十朱国際交流センター長が中国計量大学を訪問し、「実践教育と国際PBL活動を通じての静岡理工科大学の人材育成システム」を題としての講演を行いました。

この学長フォーラムは、本学以外にニュージーランドのAuckland University of TechnologyやドイツのKiel University of Applied Science、中国の同済大学、中国計量大学などから計7名の教育担当者がそれぞれの大学で進めている国際連携による工学教育活動について講演を行うフォーラムになります。
 野口学長の講演では、本学の理念を念頭に、日々変化している企業活動のグローバル化のニーズに応じた技術力と国際力を兼備する人材を供給するため、本学で取り組んできた一連のやらまいか教育プログラム、毎年台湾で展開している国際PBL活動、そしてさくらサイエンスプランプログラムによる海外学生の受け入れなどについて具体例を示しながら説明を行いました。
また、本学の就職内定率や本学に在籍留学生数などのデータを取り上げ、本学で実施している教育プログラムの成果を強調し、今後一層国際連携を通じてさらなる実践教育を推進して行こうと参加者へ呼びかけました。

 中国計量大学設立40周年式典の後、野口学長は中国計量大学の宋明順学長と会談し、今後の交流活動についての意見交換会や十朱国際交流センター長が中国計量大学の学生80名に対し、留学生募集説明会を実施しました。

今後も協定校との繋がりを深め、本学の国際交流を推進していきます。

注:中国計量大学は本学の海外提携校であり、2008年に本学との提携関係を結びました。これまでに、2名の私費留学生、さくらサイエンスプランプログラムによる15名の短期留学生を本学に派遣した実績があります。また、中国計量大学で開催した両大学の教員学術シンポジウムには本学から8名の教員が参加しました。