経営・社会システム分野

情報を活用し、経営や社会をプランニングする知識を学ぶ

ビジネス、まちづくり、社会貢献活動などを企画できる能力を身につけるため、アプリケーションソフトウェアの高度利用技術(特にデータベースと統計)およびユーザー・消費者動向、事業の経営について学びます。ICTと社会の価値動向や事業経営に関する科学的知識を活用し、ことづくりの展開を担えるマーケティングリサーチャーや事業プランナー、これを支援するICT戦略の策定、推進を担える情報システムプランナーを目指します。

経営・社会システム分野の授業の様子

メディア・リテラシーの向上を図る授業「マスコミ論」

新聞、雑誌、TVなどのメディアの情報には、偏りや虚偽が含まれていることがあります。それらを見抜くには、情報と賢く付き合う力(メディア・リテラシー)が必要です。マスコミ論という講義では、問題のある報道実例を紹介しながら、情報の受け手にとって必要な力とは何かを考えます。また、学生自らが論調を比較する調査活動もおこないます。これらを通して社会のトレンドを読み解く目を養います。

大学での学び

高校の数学、英語、情報、社会などを基礎として、ビジネス、まちづくり、社会貢献活動などを企画できる能力を身につけるため、ユーザ・消費者の動向や事業の経営などを学びます。

学びのキーワード

  • データマイニング
  • ビッグデータ
  • トレンド分析
  • 価値
  • 商品開発
  • 事業企画

経営・社会システム分野の段階的な学び

1.情報と経営、社会システムの基礎を学ぶ

コンピュータを活用して情報を収集、分析、発信するスキルを身につけます。そして、経営と社会システムに関する基本技術を習得します。これらを学部共通で学びます。

2.マーケティングを学び、演習で実践

経営学や社会情報システムに関する基礎知識やそれらを活かしたマーケティングを学習し、演習などを通して事業企画の考案ができる思考力や問題解決能力を養います。

3.事業企画を具体化させる力を養う

経営や社会システムに関する手法を用い、トレンド分析、商品開発、ユーザ動向などを応用的に学び、事業企画などを具体化できる能力を養います。

経営・社会システム分野 研究室

社会意識論研究室

秋山 憲治 教授

職業・労働、生活構造、ジェンダーとエイジング、社会意識

言語学研究室

友次 克子 教授

認知言語学、日英語対照研究

マスコミ研究室

小栗 勝也 教授

明治以降の日本人の意識・思想史

マネジメント・メソッド研究室

林 章浩 教授

ベストプラクティスを用いたマネジメント・メソッドの確立

英語教育研究室

R.G.McNabb 准教授

日本における英語教育、英語教材・教科書の開発

応用言語学研究室

谷口 ジョイ 准教授

第二言語習得・保持・喪失、継承語教育、国際共修

科学論/統計科学研究室

榛葉 豊 講師

確率の哲学,心の哲学,量子力学の哲学,時間論