インターンシップについて
本学では2000年度から教育の一環として、単位を付与する形で授業科目「インターンシップ」を毎年企画しています。実施に際しては、企業様のご協力により、学生を受け入れていただいております。昨今のインターンシップは 学生の就職活動・企業様の採用活動としての役割が強まっていると感じられますが、本企画は大学と社会の関係性を構築する機会と考えております。
経験を通じて、「事業所における体験・実習」を単なる技術教育の一部ではなく、キャリアデザイン・教養教育そして今後の学びへの接続を目的に、企業の皆様のご理解をいただきながら産学協同の人材育成の推進を目指しております。
経験を通じて、「事業所における体験・実習」を単なる技術教育の一部ではなく、キャリアデザイン・教養教育そして今後の学びへの接続を目的に、企業の皆様のご理解をいただきながら産学協同の人材育成の推進を目指しております。
2024年度 インターンシップのスケジュール | |||
日程 | 行事名 | 会場 | 内容 |
5/7(火) | インターンシップ 事前研修① | 講義室 | 授業の説明、インターンシップの意義 等 |
6/11(火) | インターンシップ 事前研修② | 講義室 | 実習に向けたマインドセット |
6/25(火) | インターンシップ 事前研修③ | 講義室 | 重要事項の説明とマナー |
夏休み期間中 | 実 習 期 間 | ||
10/22(火) | インターンシップ 報告会 | 講義室 | 実習報告会(学生による事例発表) |
<ご参考>
静岡理工科大学で授業科目として実施しているインターンシップの単位取得の要件は以下の通りです。
(1)実習内容が、インターンシップの教育上の目的から見て十分な効果が認められる内容であること。
ただし、教育上の効果はできるだけ広い範囲で考慮する。
(2)事業所等における実習期間が合計 5日間以上 であること。
(3)学内で行われる事前研修および報告会を受講すること。
(4)実習終了時に規定の書式に従い実習報告書を提出すること。
さらに実習報告書が基準以上の内容であると認められること。
(5)実習の成果や 実習態度などに関して、実習終了時に事業所の実習担当者による 評価を受けること。
その他、インターンシップに関するお問い合わせは以下へお願い致します。
静岡理工科大学キャリア支援課
インターンシップ担当:山岡
TEL:0538-45-0116
Mail:career@sist.ac.jp
静岡理工科大学で授業科目として実施しているインターンシップの単位取得の要件は以下の通りです。
(1)実習内容が、インターンシップの教育上の目的から見て十分な効果が認められる内容であること。
ただし、教育上の効果はできるだけ広い範囲で考慮する。
(2)事業所等における実習期間が合計 5日間以上 であること。
(3)学内で行われる事前研修および報告会を受講すること。
(4)実習終了時に規定の書式に従い実習報告書を提出すること。
さらに実習報告書が基準以上の内容であると認められること。
(5)実習の成果や 実習態度などに関して、実習終了時に事業所の実習担当者による 評価を受けること。
その他、インターンシップに関するお問い合わせは以下へお願い致します。
静岡理工科大学キャリア支援課
インターンシップ担当:山岡
TEL:0538-45-0116
Mail:career@sist.ac.jp