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NTT㈱・静岡大学・本学が共同研究を開始 ~AIで駿河湾の未来を予測する「海洋デジタルツイン」へ~


NTT㈱、静岡大学、静岡理工科大学は、駿河湾をフィールドに、海の環境や生物の変化をリアルタイムに捉え、未来を予測する共同研究を開始します。
AIや海洋モデル、水中ドローン、海洋IoTなど、3機関の技術を結集。「観測・予測・判断」が循環する海洋インテリジェンス・デジタルツインの実現をめざします。
≪研究のポイント≫
1.海を観測する:
   水中ドローンや海洋IoTなどを活用し、海洋環境や海洋生物のデータを収集します。
2.AIで未来を予測する:
   本学が開発を進める海洋モデル「Ultra駿河」とNTTのAI・高速計算技術を組み合わせ、海況や生物ホットスポット
   を予測します。
3.予測を現場の判断につなげる:
   予測結果を次の観測や漁業などの現場判断に活用し、海洋産業における新たなDXの可能性を検証します。

駿河湾での実証を通じて、海の豊かさと人の営みがともに高まる、ネイチャーポジティブな「海世界」の実現をめざします。

(左から、NTT宇宙環境エネルギー研究所 前田所長、静岡大学 日詰学長、本学 木村学長)

海洋インテリジェンス・デジタルツインの概念図

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