物質生命科学科| 小土橋教授らの研究成果が学会誌「バイオマテリアル-生体材料-」の43巻2号に掲載されました
理工学部 物質生命科学科の小土橋 陽平 教授らの研究成果「自己消毒型医療機器の為の抗菌性ポリビニルアルコール系被覆材の開発」が、学会誌「バイオマテリアル-生体材料-」の43巻2号に掲載されました。
日本バイオマテリアル学会は生体に使用する材料およびその応用に関する科学、技術を発展、向上させることを目的とし、昭和53年に設立されました。国際的にも「世界バイオマテリアル学会」の構成学会であり、活発な国際交流を行っています。また、機関誌「バイオマテリアル-生体材料」を発行しており、学会大会(学術講演会)を年に1回開催するほか教育セミナーを開催するなどの活動を行っています。
日本バイオマテリアル学会は生体に使用する材料およびその応用に関する科学、技術を発展、向上させることを目的とし、昭和53年に設立されました。国際的にも「世界バイオマテリアル学会」の構成学会であり、活発な国際交流を行っています。また、機関誌「バイオマテリアル-生体材料」を発行しており、学会大会(学術講演会)を年に1回開催するほか教育セミナーを開催するなどの活動を行っています。