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活動状況

情報学部│渡邉 志教授が参画した論文が国際会議ICICIC2025で最優秀賞を受賞しました


本学情報学部コンピュータシステム学科の渡邉 志教授が参画した論文が、2025年8月26日から29日にかけて北九州市で開催されたInternational Conference on Innovative Computing, Information and Control (ICICIC2025)において、「Best Paper Award」(最優秀論文賞)を受賞しました。

この研究では、開発されたAIの評価基盤を利用することで、各社が提供する異なるAPIの壁を越えて、AIが感情を理解する能力を統一的な基準で測定することが可能となる、いわば画期的な「ものさし」となりえることが示されました。
このことにより、より人間らしい共感的なAI開発を加速させられることが期待される点が評価され、この度の受賞につながりました。

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