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活動状況

大学院システム工学専攻|音響研究室の田中瑞樹さんが学会発表において学生優秀発表賞を受賞しました。


大学院 システム工学専攻(電気電子工学コース)音響研究室(武岡研究室)の修士1年生、田中瑞樹さんが日本音響学会 第153回研究発表会で行った講演について学生優秀発表賞を受賞しました。

発表した研究題目は「MIDS法を用いたサーモホンアレイの紙への実装」です。

これは沢山のスピーカを簡単な配線で、しかも紙面上に印刷して作成するという新技術に関するものです。
(下の写真は実験に使用した試作品の様子です。)

学部・修士・博士課程も含めた学生62名の発表の中から6名の受賞者の一人に選ばれました。

※実験に使用した試作品

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