グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


活動状況

物質生命科学科│小土橋陽平教授らの共同研究の成果がACS Omega誌に掲載されました


理工学部 物質生命科学科の小土橋 陽平 教授、内田 遥樹(2024年度卒 修士)、池田 塁 (修士2年)と、Marya Ahmed 准教授(論文責任者:University of Alberta, Canada)らの共同研究の成果が、ACS Omega誌に掲載されました。
本研究では、ナノ柱ハイドロゲルとカチオン性の両親媒性ペプチドを組み合わせ、抗菌性と免疫活性を調節可能な材料を開発しました。
両親媒性ペプチドにより免疫特性が強化され、ペプチドの分解とともに抗菌効果が発揮されます。今後は創傷治癒への応用を検討しています。
  1. ホーム
  2.  >  活動状況
  3.  >  物質生命科学科│小土橋陽平教授らの共同研究の成果がACS Omega誌に掲載されました