情報学部|一年生3名が「情報処理学会第87回全国大会」に参加し研究発表をしました。
3月13日から15日に、立命館大学大阪いばらきキャンパスで開催された「情報処理学会第87回全国大会」にグループ研究として情報学部一年生の3名(西澤結衣さん、竹下未悠さん、岩田大典さん)が参加し研究発表をしました。
グループ発表では「四季のイメージカラーによってストループ様効果は誘発されるのか-朝岡他(2021)の追試-」のテーマについて発表を行いました。
グループ発表では「四季のイメージカラーによってストループ様効果は誘発されるのか-朝岡他(2021)の追試-」のテーマについて発表を行いました。
この研究テーマは、本学の授業科目である「フレッシュマンセミナー」での調査をきっかけに始動し、授業後も3名の意思で取り組んだ継続調査で得た研究成果を同学会内で発表したものとなります。
一年生で学会発表するケースは珍しく、参加した学生からは、
「今後の大学生活を送る上でも、一年生のうちに学会発表に参加した経験はとても貴重な体験となった。」
「フレッシュマンセミナー終了後に、継続して研究を進めてみようと声掛けして本当に良かった。」
「学会での質疑応答の場面は非常に緊張したが、学会発表だからこそ得られる気付きがあると感じた。」
と感想・報告がありました。
一年生で学会発表するケースは珍しく、参加した学生からは、
「今後の大学生活を送る上でも、一年生のうちに学会発表に参加した経験はとても貴重な体験となった。」
「フレッシュマンセミナー終了後に、継続して研究を進めてみようと声掛けして本当に良かった。」
「学会での質疑応答の場面は非常に緊張したが、学会発表だからこそ得られる気付きがあると感じた。」
と感想・報告がありました。