学生団体「ヨクスル」が袋井市の子ども達へ募金活動による絵本の寄付を行いました
2月25日、静岡理工科大学の学生団体「ヨクスル」が袋井市教育長を訪問し、袋井市の将来を担う子供たちの教育活動に役立ててもらうため、募金活動で集めた金額から袋井市内の公立幼稚園及び公立認定こども園への図書(絵本)等の寄付を行いました。
当日はリーダーを務める鎮守雅智さん(物質生命科学科4年)と次期リーダーを務める村山太一さん(コンピュータシステム学科2年)が袋井市を訪問し、取り組みのきっかけやヨクスルの活動目的などについても教育長へ説明し、袋井市の子どもたちへの思いを伝えました。
当日はリーダーを務める鎮守雅智さん(物質生命科学科4年)と次期リーダーを務める村山太一さん(コンピュータシステム学科2年)が袋井市を訪問し、取り組みのきっかけやヨクスルの活動目的などについても教育長へ説明し、袋井市の子どもたちへの思いを伝えました。