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学生生活

学生相談室


学生生活での悩みがいつでもなんでも相談できる、学生相談室からのお知らせです。

助言教員制度

 本学では助言教員という制度を設けています。助言教員制度は日常的、個人的相談相手として教員と接する場を作ることによって、講義や課外活動では得難い全般的、人間的な助言を行います。各人の勉強あるいは生活上の問題や将来の希望、その他どんな事でも遠慮なく相談してください。一度決まった助言教員は原則3年生までは同一で、4年生は卒業研究の教員が助言教員となります。助言教員の他に学科の学生委員の教員も相談に乗ってくれます。助言教員と学生委員の教員の名前は学年始めに学務課よりお知らせします。なお、1年の前期に限って履修登録をする時には履修計画表に助言教員の確認印が必要となります。また、休学、退学、復学をする場合にも助言教員との相談、面談が不可欠ですので、届の書類に助言教員の押印が必要となります。

学生相談室

 学生相談室をご利用の際は事前予約が必要です。予約は学務課窓口または電話で随時受け付けています。

〇支援・合理的配慮に関する相談
・身体等に障害があるため、修学上の不便または困難を感じている。
・身体等に障害があるため、授業や試験に不安を感じている。
修学上の不自由・困難・履修手続き・期末試験の支援申請などを行います。身体等に障害があり、障害者手帳を有する者又はそれに準ずる障害があることを示す診断書を有する本学の学生で、本人が支援を受けることを希望し、かつ、その必要性が認められる場合、所属する学部・大学院に対して、「支援の申請」を行うことができます。支援の申請を行わない場合の相談も行っていますのでお気軽にお越しください。

〇通称名の使用を希望する場合
家庭の事情により、通称名を希望する場合はご相談ください。

〇日本生活等に関する相談(留学生)
授業等の修学、日本生活、大学等での手続きなど、わからないことがあればご相談ください。誰に何を聞いていいかわからないという場合にも相談に乗ります。お気軽にお越しください。

〇悩みごとに関する相談
友達のことやサークル、授業のこと・・・悩むばかりでどうしたらいいのか?そんな時はカウンセラーと一緒に解決策を探りましょう。将来のことが気がかりだ。好きなことが見つからない。何がしたいのかわからない。授業の選択について戸惑っている。授業のレベルについていけるか心配だ。部活・サークルに関する悩みがある。心配事が頭から離れない。やる気が出ない。イライラして落ち着かない。眠れない。食欲がない。緊張してリラックスできない。何となく身体がだるい。友達ができない。相談できる人がいない。恋愛問題、友人や先輩との関係で悩んでいる。一人で悩まないでください。気軽に学生相談室をご利用ください。新入生は、入試の緊張感から開放されたことによる目標の喪失感や無気力感、スランプ、学業のレベルについていけるかといった不安感、多種多様な人が集まる中で自分だけ取り残されているような焦燥感などがあります。できればサークル活動やボランティア活動に参加をして新しい環境に適応する足がかりになって、世界が広がり居場所もできるようになります。
部活動やサークル活動、研究室など先輩から強圧的な言動を受け、かなり無理なことを押し付けられるといったパワーハラスメント、アカデミックハラスメント問題が目立つようになりました。限度を超えた要求を受けて心身ともに耐え切れない時は、その集団から距離を置くようにしましょう。ブログやSNSでは、不用意な意見を気軽に発信しないよう注意するのはもちろんですが、自分に非がなくてもちょっとした発言がきっかけで集中的に攻撃を受け、反論するほど深みにはまり抜け出せなくなる場合があります。無視することは心理的に難しいかもしれませんが、ブログなどは一旦閉鎖するのが望ましいでしょう。ネット上の見えない関係性よりも、実際に顔を合わせて話せる友達とコミュニケーションを増やし大切にしましょう。心が不安なときは、大学のサークル活動に見せかけた悪質なカルト集団の勧誘活動に注意しましょう。心が不安で孤立感を感じている時などは甘い言葉についつい騙されがちになります。 マインドコントロールされて高い会費を払わされたり、団体の活動に強制参加させられたりします。少しでも怪しいと思ったらとにかく断ること。

場所:管理棟2階
電話:0538-45-0114
E-mail:gakumuka@sist.ac.jp
電話や電子メールでの事前相談も受け付けます。

ハラスメントを防止しよう

ハラスメントとは
ハラスメントとは、優位な立場を悪用し相手に不快感を与えることをいいます。一般的なものとして次の3つがあります。
●セクシャル・ハラスメント
本人の意思とは無関係に、相手には性的に不快と思われる言動で人格を傷つけることをいいます。
●アカデミック・ハラスメント
優位な立場にある者が職務権限を乱用し、これに抵抗できない低い地位にある者に対して、教育研究上、不利益を与える行為をいいます。
●パワー・ハラスメント
優位な立場にある者が職務権限を乱用し、これに抵抗できない低い地位にある者に対して、就業上、不利益を与える行為または業務を妨げる行為をいいます。

ハラスメントになる場合って?
・ヌードポスターを研究室に貼った。
・個人の能力や性格などについて不適切な発言(例:バカ、能なし)をした。
・コンパなどで後輩にお酌をすることを強要した。
・教員が不用意に学生の体に触り、断ると成績評価に影響することをほのめかした。
・教員が学生の研究成果を本人の同意なしに自分の論文に使った。
・食事やデートにしつこく誘った。
・深夜や休日まで拘束され、研究を押し付けられた。
・私的な用事を言い付けられた。

ハラスメントの加害者にならない為には?
〇相手が嫌がったらすぐに態度を改めましょう。
性的なことがらに限らず、相手がどのように感じているのかに注意を払うことはマナーの基本です。自分にそのつもりがなかった、あるいは冗談のつもりだった場合でも、相手が嫌がっていると感じたら、まず相手の気持ちを認めましょう。そして、自分の行動を改めることで自分の誠意を伝えましょう。
〇相手がどう感じているかに注意しましょう。
「場の雰囲気をこわすのでは」という気づかいから、「いや」と言うのをためらう相手もいるでしょう。相手がどう感じているのかわからなくても、気持ちを率直に伝えることができない場合もあることを認識し、言動に注意しましょう。
〇差別をなくしましょう。
ハラスメントの多くは、性別、年齢、健常・障害、国籍・民族、社会的立場についての偏見や差別意識に基づいています。習慣化された行動の中に、ハラスメントが潜んでいることが少なくありません。その点に十分な注意を払いましょう。重要なのは、それが相手の尊厳や名誉を深く傷付け、基本的人権に係わる問題であることを十分に理解することです。

ハラスメントの被害者にならない為には?
〇言葉と態度ではっきり断わりましょう。
人はだれでも自分が誰とどのような関係をもつか自分で決める権利があります。立場や年齢によらず、「イヤなことはイヤ」といっていいのです。意思を持って立ち向かえば、解決の道がきっとあります。
〇自分を責めることはありません。
「自分に落ち度やスキがあったから」などと、自分を責めることはありませんし、そのような非難を恐れて口を閉ざすこともありません。ハラスメントをなくすことは自分自身を大切にすることから始まります。
〇記録をとっておきましょう。
ハラスメントと思われる行為にあったら、日時・場所・行為の内容、そこに居合わせた人な どについて、なるべく詳しく記録を残しておきましょう。
〇一人で悩まず、相談しましょう。
信頼できる人に勇気を持って相談し、解決に向けての協力や意見を求めましょう。悲しさ、怒り、くやしさ、不安などの感情を自分の中にためこまず、家族や友人、大学の相談員に相談することも大切です。

ハラスメントと思われる行為にあったら、目撃したら、悩んでいるなら?
本学ではハラスメントを防止するために対策委員会を組織し、相談員を設置しています。相談員へは、直接会いに行くか、電話・手紙等で連絡をしてください。その場合、氏名を名乗ってください。相談員が連絡をとるとき、信頼関係に基づく相談をすすめるために必要です。また、無理やりお酒を飲ませることは「ハラスメント」に当たります。未成年者の飲酒、飲酒運転は法律で禁止されています。本学構内では成人も飲酒が禁止されています。相談員(男女合計7名程度)の氏名、連絡先などは年度当初に掲示で告知します。解決の方法は、状況や個人によって様々ですが、相談者のブライバシー厳守や不利益が生じないように十分な配慮をします。また、相談者の希望があった場合、ハラスメント対策委員会で検討し、必要に応じて調査を行います。その結果によって適正・公正な措置をとります。
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