利用の手引き
新型コロナウイルス感染防止の対応のお願い《学内・学外利用者共通》
利用者の皆さまは、以下の新型コロナウィルス感染予防対策にご協力をお願い致します。
①手洗いとアルコール消毒
②発熱等の風邪の症状がある場合、機器の利用を禁止。
③利用者の人数と機器利用時間は、最小限とする。
センターの利用を希望する者は、下記の1.から4.のいずれかの方法により、利用申請等を行わなければならない。なお、実験装置の製作等に関する技術的な事について、予め技術職員に相談をすることが望ましい。
①手洗いとアルコール消毒
②発熱等の風邪の症状がある場合、機器の利用を禁止。
③利用者の人数と機器利用時間は、最小限とする。
センターの利用を希望する者は、下記の1.から4.のいずれかの方法により、利用申請等を行わなければならない。なお、実験装置の製作等に関する技術的な事について、予め技術職員に相談をすることが望ましい。
センターを利用できる人
- 本学の教職員、客員研究者
- 本学の学生
- 総合技術研究所を介した学外利用者
- その他センター長が適当と認めた者
1.研究のため申請者が利用する場合
- 機械類の利用を希望する者は、センター長に利用申請を行う。
- センター長は、申請内容を検討した上で、利用の可否を申請者に連絡する。
2.研究のため製作依頼をする場合
- 実験装置の設計・製作及び修理全般にわたる業務の委託を希望する場合には、設計図とともにセンター長へ製作依頼申請を行う。
- センター長は、センターの技術職員(以下「技術職員」という)と申請内容を検討した上で、受託の可否を申請者に連絡する。
- 製作依頼設計図は三角法作図によるものとする。その際、見取図などの略図(フリーハンドでも可)を添えることが望ましい。
3.実験・実習等の教育利用の場合
- 講義の一環としての実験及び実習教育を行おうとするときは、各学期当初に当該学科よりセンター長に申請する。
- センター長は、運営委員会の議を経て、利用の可否を申請学科に連絡する。
4.計測室内測定機類利用の場合(学外利用者)
- 工作センター計測室内測定機類の利用を希望する学外者は、「測定機類利用申込書」をセンター長に提出する。
- センター長は、申請内容を検討した上で、利用の可否を申請者に連絡する。