金型技術研究会

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金型技術研究会の設立について

静岡県西部地区金型関連企業と静岡理工科大学が連携して、「金型」に関わる技術を高め、地域金型産業を発展させることを目的として、「金型技術研究会」を設立しました。
本研究会の推進には、本学学生にも参加を呼び掛け、地域の産官学および学生が集まって金型の課題解決に取組むことにより、金型の新しい価値を生み出すことを目指します。
企業の技術・ニーズと静岡理工科大学の持つ材料技術・加工技術・分析技術のシーズとを結び付け、その過程を通して地域の人材育成・教育の整備も進めます。

金型技術研究会 設立趣旨書 (DOCX ファイル 0.6MB)
金型技術研究会 入会申込書 (DOCX ファイル 0.02MB)

【終了】2019年度 金型技術研究会「技術講演会」

2019年度金型技術研究会 技術講演会
日 時 2019年9月26日(木) 14:05~15:05
会 場 静岡理工科大学 教育棟205室(袋井市豊沢2200-2)
講 演 「静岡理工科大学の分析装置の紹介-原理と機械部品への応用-」
<講師>静岡理工科大学 先端機器分析センター 講師 脇川 祐介
先端機器分析センターは、全国でも屈指の分析装置を整備しており、学内の研究・教育支援だけではなく、地域の企業や高等学校などにも開放しています。
講演では、機械部品の分析に主に使用させる走査型電子 顕微鏡(SEM)、電子線マイクロアナライザー(EPMA)などの簡単な原理と、金型や機械部品への応用例を紹介します。

【終了】2019年度 金型技術研究会 第1回講演会

2019年度 金型技術研究会 第1回講演会
日 時 2019年6月27日(木) 15:40~17:10
会 場 ホテルクラウンパレス浜松(浜松市中区板屋町110-17)
講 演 「日本の金型産業はどうなる」
<講師>株式会社小出製作所 代表取締役社長/金型技術研究会会長 小出 悟 氏
日本にとって、昔も今も「金型」は大きな意味を持っている。金型産業はあまりメジャーな産業とはいえないが、重要度はかなり高いのにもかかわらず、その立場は弱い。その矛盾を今後も抱えながらも、常に進化する金型産業がこの国にはなければならない。その進化とは、まさにIoT、AIの登場によってもたらされるものだろうが、具体的にはどのように対処し、進んでいくべきなのだろうか。そこにはまさに産学の連携こそが重要なカギであるといえる。また、視点は異なるが、働き方改革の観点からも金型業界は変化しなければならない。大変難しい局面であるといえる。しかしながら、ここから逃げるわけにはいかない。真っ向勝負するためには、今、何をなすべきかについてお話させていただきます。

【終了】金型技術研究会 設立総会・講演会

金型技術研究会 設立総会
日 時 2019年2月18日(月) 15:00~18:30
会 場 ホテルクラウンパレス浜松(浜松市中区板屋町110-17)
基調講演 「岐阜大学を拠点とする最新金型技術の研究開発状況と地域連携スマート金型技術研究センターの現状」
<講師>岐阜大学 副学長/岐阜大学 工学部 機械工学科 教授
    地域連携スマート金型技術研究センター 副センター長 王 志剛 氏
岐阜大学は「地域連携スマート金型技術研究センター」を設立し、地域の金型技術の拠点となっている。最新の金型技術の研究開発状況と地域連携スマート金型技術研究センターの現状について紹介する。