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学生生活

国際交流


ボーダーを越え、新たな視点を広げる
英語の利活用ができるよう後押しする制度をはじめ、短期、長期留学のサポートや他国の留学生を受け入れる制度まで、静岡理工科大学では国際交流を通じてグローバルな人材を育成するための制度を多数設けています。

国際交流センター

グローバル化の進展を背景に、2013年度に「国際交流センター」を発足させました。これまでの留学生受け入れに併せ、学生や教職員の国際文化·学術への振興を図り、教育·研究を活性化することを目的としています。

国際交流センターの役割

  • 海外の大学·教育研究機関との交流推進
  • 留学生と本学学生との交流推進
  • 留学生の受入体制の整備、ならびに生活環境の整備への支援
  • 学生および教職員の国際交流促進に関する企画の検討、立案、運営
  • その他本学の国際交流促進に資する調査ならびに情報の収集

教員・学生の声

“世界へ開かれた学びの場を目指して”
谷口 ジョイ 准教授
国際交流センター長

“英語が話せれば、世界が広がることを実感できた”
峯尾 海成 さん
大学院 理工学研究科
システム工学専攻
(静岡県立浜松工業高等学校出身)
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