グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


活動状況

機械工学科|鈴木弘人特任講師・佐藤彰特任教授によるによる研究の一環として、三保飛行場にて次世代エアモビリティの試験飛行が実施されます。


静岡市では、清水区三保にある滑走路(通称:三保飛行場)を市が管理し、次世代エアモビリティの実証フィールドとしての供用を開始します。これに伴い、企業・大学による初の試験飛行を実施します。その飛行試験のひとつとして、本学が開発した無人電動垂直離着陸機(eVTOL)がデモ飛行を実施します。

【日時】
令和7年7月22日(火)11時~12時

※実施は7月18日(金)正午時点の気象予測をもとに決定し、静岡市HP上に掲載します
静岡市HP(URL:https://www.city.shizuoka.lg.jp/s7524/s013063.html)

【実施主体(共同実施)】
㈱コントレイルズ、静岡理工科大学


【実施内容】
無人電動垂直離着陸機(eVTOL)

飛行前に滑走路上に機体を展示⇒堤防での飛行撮影⇒実施者による取材対応

【取材受付場所】
静岡市清水区三保2244番地先
  1. ホーム
  2.  >  活動状況
  3.  >  機械工学科|鈴木弘人特任講師・佐藤彰特任教授によるによる研究の一環として、三保飛行場にて次世代エアモビリティの試験飛行が実施されます。