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モータドライブ応用研究会



モータドライブ応用研究会について

平成16年3月、地元産業界からのご支援を受けて標記研究会を発足させました。
本研究会は、以下に挙げる活動を実施しております。

1.自動車、サービスロボット、産業機器などに使用されるモータの選定法および制御手法、制御回路、コンバータや
インバータなどのパワーエレクトロニクス技術に関する開発の支援
   例:① 自動車用主機および補機モータの駆動回路と制御技術の開発支援
      ② サービスロボット用モータの選定、制御手法、駆動回路と制御技術の開発支援
      ③ 農業用や医療機器用モータの選定および駆動回路と制御技術の開発支援
      ④ AGV、搬送機器、エレベータなどのモータの選定,駆動回路と制御技術の開発支援
      ⑤ 自動運転、制御アルゴリズム、電子回路などの構築法と評価技術の開発支援

2.上記目的達成のための技術講演会、技術講習会、情報交換会の開催
技術講演は、カレントな技術テーマ、今後重要となる技術などについて、専門家や研究開発を実施している企業の技術者、関係する公的団体の専門家などをお招きして、会員の技術の向上、今後必要とされる技術について、現状や動向などを講演して頂きます。
技術講習会では、若手技術者に対して、モータドライブ技術や電子回路などの基礎的な教育を実施します。
また、会員企業による自社商品の紹介やコラボレーションしたい技術などをプレゼンテーションできる場を設け、情報交換や企業間の連携を促進します。

3.本研究会の中で具体的な開発案件が成立すれば、個別の共同研究を開始

【主な活動内容】
(1) 講演会等  (2) 研究会ニュースの発行
(3) 技術相談:研究開発相談への対応
(4) 情報提供(兼広報活動)

【年会費】
法人会員 1万円/1社    個人会員 3千円/1人
※一部事業は、別途参加費をご負担いただく場合がございます。

2019年度 モータドライブ応用研究会 第2回講演会

3月2日(月)に開催を予定しておりました「2019年度モータドライブ応用研究会 第2回講演会」ですが、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大による影響に鑑み、やむを得ず中止とする運びとなりましたのでお知らせいたします。
お忙しい中、参加をご検討してくださいました皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
2019年度 モータドライブ応用研究会 第2回講演会
日 時 2020年3月2日(月)15:00~17:20
会 場 ホテルクラウンパレス浜松(浜松市中区板屋町110-17)
講 演 「モータの応用分野を広げる制御技術とインバータ」
<講師>静岡理工科大学 理工学部 特任教授/
    モータドライブ応用研究会 代表幹事 高橋 久
近年、製品の高機能化・高性能化が求められ、モータとインバータを搭載する機器が増え、高効率・高性能を実現する制御技術が求められています。モータ、制御回路、インバータを使いこなし、自社のコア技術を利用した他社の追従を許さないオリジナル製品の開発とサプライヤへの売り込みも重要な時代になりました。また、最近は、モータやインバータなどをうまく使いこなす技術者が必要不可欠です。今回、これまでに企業様と開発してきたモータ制御の製品事例を紹介しながら、制御技術の開発によって従来利用が困難だった機器や新しい製品への考え方を示し解説します。  
8年半お世話になりました静岡理工科大学を本年3月末に退職いたします。これまでの研究開発を通して感じてきたこと、感じていることをお伝えしたいと思います。
参 加 費 お一人につき1,000円
お申込み イベントお申込みメールフォームからお申込みいただくか、上記の「申込用紙」に必要事項をご記入のうえ、静岡理工科大学 総合技術研究所 事務局までメール・FAX・郵送でお送りください。
申込締切:2020年2月27日(木)
お問合せ 〒437-8555 袋井市豊沢2200-2
静岡理工科大学 総合技術研究所事務局
[ TEL ] 0538-45-0108 [ FAX ] 0538-45-0110 [ email ] shakai@sist.ac.jp

【終了】モータドライブ応用研究会 技術講習会

モータドライブ応用研究会 技術講習会
日 時 1日目/令和元年10月4日(金) 10:30~16:45
2日目/令和元年10月7日(月) 10:30~16:45
会 場 ポリテクカレッジ浜松(浜松市南区法枝町693)
概 要 「電気自動車のための電気・電子回路および制御の基礎のきそ」
はじめて電気回路に携わる方を対象に、モータを扱うのに必要な電気回路や電子回路の基礎技術に
ついて、解説・演習・実験を通して学びます。

【終了】2019年度 モータドライブ応用研究会 第1回講演会

2019年度 モータドライブ応用研究会 第1回講演会
日 時 2019年7月12日(金) 15:40~17:10
会 場 ホテルクラウンパレス浜松(浜松市中区板屋町110-17)
講 演 「VTOL機からみた電動推進技術への期待」
<講師>国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
    航空技術部門 航空技術実証研究開発ユニット 
    無人機技術研究グループ チームリーダ 村岡 浩治 氏
電動モータやバッテリの小型化高性能化技術の発展により、VTOL小型無人機や小型電動VTOL有人機(eVTOL)の技術開発取り組みが世界ですすんでいる。本講演ではVTOL機のシステム/性能設計の立場から、推進系の電動化によるインパクトおよび機体性能への影響について述べる。また、JAXA協力のもと静岡県庁により進められているティルトウイング型電動小型無人機の開発および静岡理工科大学とJAXAによる可変ピッチプロペラ技術の研究開発について紹介する。

【終了】平成30年度 モータドライブ応用研究会 第2回講演会

平成30年 度モータドライブ応用研究会 第2回講演会
日 時 平成31年3月11日(月) 15:00~16:40
会 場 ホテルクラウンパレス浜松(浜松市中区板屋町110-17)
講 演 「サービスロボットに使うモータ」
<講師>オリエンタルモーター株式会社 テクノ・データサービス・カンパニー
    関東データサービスセンター 主幹 大井 英司 氏
空を飛ぶドローン、人の代わりに働くロボット...かつての夢が今現実になろうとしている。労働人口の減少などによる需要とロボット技術の進歩が同時に進み、急速にサービスロボットが発展してきた。これから開発しようという企業も多い。国も将来の基幹産業として成長に期待している。
一方で、これらサービスロボットを動かすモータには、例えば人と同じ仕事をするための瞬間的な大出力や力の制御、移動体ゆえの軽さなど、これまでの一般産業用モータとは違った特性が求められる。そこで、どんなモータがどんな理由で使われているのかを用途別に見るとともに、何を使うのがよいのか、将来何が求められていくのかを参加者の皆様と一緒に考えたい。

【終了】平成30年度 モータドライブ応用研究会 YG会(わいわいがやがや会)

平成30年度 モータドライブ応用研究会 YG会(わいわいがやがや会)「モータ制御基礎」
日 時 1日目/平成30年11月2日(金) 10:00~17:30
2日目/平成30年11月3日(土) 09:30~17:00
会 場 静岡理工科大学(袋井市豊沢2200-2)
講 師 静岡理工科大学 電気電子工学科 特任教授 高橋 久
アシスタント:ルネサス エレクトロニクス株式会社 藤澤 幸穂 氏
概 要 最近の家電製品や自動車に使用されるモータの多くは、制御性能向上のために電子制御が行われています。このため、モータを制御する安価で信頼性の高い駆動回路の開発と、高効率・高性能な制御技術が求められています。本セミナーでは最初にモータの種類、電気的特性や等価回路、モータの駆動回路や制御回路について解説します。次にブラシ付モータ・永久磁石同期モータおよび制御システム、シミュレーション手法について解説します。また、RX24Tを用いたシステムを用いて、PID制御による速度制御プログラムなどの作成法を解説すると共に実機を用いた実験によって、モータ制御を行うための基本的な知識を修得できます。モータ制御について基礎から学びたい方、ブラシ付DCモータと永久磁石同期モータのマイクロコンピュータによる制御方法を理解したい方にお勧めします。
内 容 【1日目】
モータ概論、モータ種類と特徴
モータの構造とトルク発生原理/DCモータの等価回路と伝達関数/シミュレーションと実機を用いた演習/制御プログラム解説
モータ制御における電圧制御と電流制御
フィードバック制御とは/DCモータの速度制御手法/PID制御と制御パラメータ/シミュレーションと実機を用いた実習/制御プログラム解説
【2日目】
モータ制御(1日目の続き)
モータ駆動におけるPWM生成と電圧制御/ 実機を用いた速度制御演習/制御プログラム解説
永久磁石同期モータ制御の制御法とトルク発生原理
等価回路/ロータ位置と励磁方法/120度導通法による駆動/三相PWM生成、ロータ位置センサとMTU3/スカラー制御とベクトル制御/実機を用いた演習/制御プログラム解説
後 援 ルネサス エレクトロニクス株式会社

【終了】平成30年度第1回講演会

平成30年度 モータドライブ応用研究会 第1回講演会
日 時 平成30年7月9日(月) 15:40~17:10
会 場 ホテルクラウンパレス浜松(浜松市中区板屋町110-17)
講 演 「これからの社会とモビリティの展望」
<講師>公益社団法人自動車技術会 関東支部 理事 岩井 信夫 氏
公益社団法人自動車技術会は創立70周年の記念事業として2017年に「2050年自動車はこうなる」を発刊した。これらを中心に、①モビリティは、一律の世界ではなく、国家間や都市と地方など異なる社会・経済などの環境で進展するであろうこと、②将来のモビリティは、人々の生活を支えるCASE(C: コネクティビティ(繋がる)、A: オートノマス(自動運転)S:シェアリング(共有)、E:エレクトリック(電動化))などで変わろうとしていることなどを論じ、グローバル自動車産業やエネルギー産業及びそれを取り巻く周辺産業が取組むべき視点を展望したい。