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チャレンジできる環境で自己研鑽し、チャンスを掴む

2019.12.16
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理工学部 電気電子工学科4年
 センサ工学研究室
 渡邉 郁弥さん(静岡県立沼津西高等学校卒)
 浜松ホトニクス(株) 内定

■入学までの私
静岡県で生まれ育ち、就職をしても静岡県に住み続けたいと考えていました。希望していた国公立大学への進学は叶いませんでしたが、将来の夢を実現するためには、静岡県内に進学した方が良いのではないかと考え、静岡理工科大学に進学をしました。また、入学後に給費の奨学金を目指せる制度があることも魅力の一つでした。
電気電子の分野には父親がその関係の仕事をしていることもあり、興味を持っていました。電気や通信の技術は、日常生活での需要がとても高い分野であり、どこでも通用するとも考えていました。しかし、物理が苦手でしたので、大学に入ってから勉強についていけるのか不安はありました。

■理工科大での私
自分の性格上、大学で何か目標を掲げなければ自分を見失うと考え、成績優秀者に与えられる給費型の奨学生制度「在学生選抜」※を目指しました。
大学では、座学だけではなく実験形式の講義が多く、目に見えない事象について機器を通じて触れることができ、理解し面白みを感じることができました。物理が苦手だったのは単純な暗記科目と勘違いしていたからだったと今は思います。
講義で分からないことも沢山ありましたが、自主学習で理解が難しい箇所についてはよく先生に聞き行きました。他の大学に進学した高校の友人は、なかなか先生と気軽に話せる機会がないと話していましたが、静岡理工科大学は違います。少人数だからこそ、先生と学生の距離が本当に近く相談がしやすいと感じています。

■大学祭実行委員
大学祭実行委員として、年に1度開催される大学祭の運営に携わりました。様々な団体をまとめ、調整することの大変さや大切さを学ぶことができました。また、苦労を共にし、想いを共有した仲間ができたことは大学で得た財産の一つです。同じ学科のメンバーが多くいたこともあり、勉強面でも切磋琢磨することができました。

■研究
ウェアラブルセンサーを用いて、人の生活を向上させる装置の研究を行っています。具体的には、衣類を着用した上に機器を装着し、腸音などを取り健康状態を計測することを目指しています。必要とする音以外を拾ってしまうなど課題が多くあります。研究事例の少ない分野なので、必要な知識を調べ、探し自ら考えることを繰り返し、成果を目指して研究をする日々です。

■将来の私
地元静岡の企業に就職するという夢が叶い、光技術でより良い世の中の実現を目指す浜松ホトニクス(株)へ就職します。正直、企業見学をさせていただいた時にはレベルの高さに、理解が及ばない部分もありました。しかし、この経験から光技術に興味が湧き、調べていくほど技術力が高く、伸びしろが多く日常生活で必要となる技術であると感じています。大学で学んだ知識や技術を活かし、自分自身の成長と共に、何かを地元に還元していきたいですね。

※在学生選抜制度
本学学生の勉学を奨励し優秀な学生を育成することを目的に、在学生を対象として給費奨学生を選抜する制度。在学中の成績や人物が評価され、給費奨学生に推薦されます。

※学年学科名等は、取材時のものです。







 
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