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化学の奥深さとその面白さを人に伝えていきたい

2019.12.02
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理工学部 物質生命科学科4年
 有機化学・医薬品化学研究室
 中村 里帆さん(静岡県立富士東高等学校卒)
 本学理工学研究科(大学院)材料科学専攻 進学予定
 本学給費型奨学生採用者※
 ※給費型奨学生制度についてはこちらをご参照ください。

■入学までの私
昔から機能性を持った食品に興味あり、バイオ系のコースがある本学を受験しました。他にも国立大学の農学部を検討していたのですが、高校の先生から静岡理工科大学は研究施設が充実しており、偏差値だけでは測れない良い所があるとの助言を得られたことが大きな動機となりました。さらに教職課程があり、給費型奨学生として採用されたことも入学する後押しとなりました。

■理工科大での私
入学して講義を受ける中、ある先生との出会いが私の概念を変えました。それが現在所属する研究室の桐原教授です。
暗記科目だと思い、あまり好きではなかった有機化学の奥深さを知るきっかけとなり、探究心が高まりました。研究室ではフッ素に関する研究をメインテーマとして行っています。実験では物質を混ぜ合わせる混ぜ方ひとつで結果が変わってくるほど一つひとつの工程にちゃんと意味があることを考えながら取り組む毎日です。

■未来の私
来年からは本学の大学院に進学する予定です。大学院を卒業後は高校で化学の先生になりたいと思っています。教壇に立つ未来の私は、文献に書いてあることをただ伝えるのではなく、自分の実体験をもとにその面白さを生徒に伝えられる存在でありたいと考えています。だからこそ大学院においてもっともっと研究を突き詰め、技術と知識を蓄えた理想とする教師像に近づきたいです。

※学年学科名等は、取材時のものです。




 
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