魅力的なコミュニケーションを生み出す表現力を追求、アプリケーションの利用技術とヴィジュアル表現・技法を学びます。
非言語コミュニケーション/インタラクション/ソーシャルメディア/表現/デザイン
高校までの学びを基礎に、専門的な知識と技術を修得します
【高校での学び】
高校までの数学、英語、情報、社会、美術などを習得することで、デジタルアート・メディアデザインを学ぶための基礎となります。メディアデザインを学ぶための基本的な能力をもつことが大切です。
↓↓応用↓↓
【大学での学び】コンピュータを用いた様々な表現能力を身につけるため、画像・造形などに関するソフトウェアの高度利用技術と芸術的表現などを学びます。
＜特徴＞映像を制作する演習型授業「映像制作」
この授業は、映像という情報伝達手法を利用し、魅力ある表現について学びます。一昔前なら、大掛かりな機材を必要とした撮影や映像編集などもスマートフォンひとつあれば可能な時代となりました。そんな身近になった映像制作ですが、魅力的な映像を制作するには様々な手法や考え方があります。それらを学びながら制作することで、新たな映像表現の創造を模索していきます。
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