学部・学科案内

情報デザイン学科 心理・脳・生命情報分野

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アプリケーションソフトウェアの高度利用技術および人間の脳機能、心理、行動などの情報処理の仕組みを学びます。

感性/認知科学/運動/遺伝情報/人間/人工知能




高校までの学びを基礎に、専門的な知識と技術を修得します
【高校での学び】
高校までの数学、英語、情報、社会、生物などを習得することで、心理と生命情報を学ぶための基礎となります。人間と社会の関係性を学ぶための基本的な能力をもつことが大切です。
↓↓応用↓↓
【大学での学び】
人間の感性を産業や生活に活用できる能力を身につけるため、人間の脳機能、心理、行動などの情報処理の仕組みを学びます。


 

 

<特徴>
脳を知ればヒトがわかる!
ヒトの心の情報を的確に解析するための統計学の基礎を学びます。その後、3年次以降の専門科目で、様々な心理学実験や脳波を指標に脳活動の変化を見る実験などを体験し、脳の働きを情報処理という視点から理解することを目標としています。過去には、顔の筋肉の筋電位の変化や視線入力技術を用い、手を使わず車イスを操作する研究をおこなった学生もいます。





 

 

 

 

 
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